オルゴール療法は量子医療だった【20】心とからだの疾患の発達障害を救う!

3パート72弁の「パッヘルべるのカノン」スイス製です。

【20】心とからだの疾患 “発達障害” を救う

 現代において、改善が難しい発達障害です。自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、など今後、広範囲に広がる可能性にある現代の社会事情を照らす、現代の西洋医学では、難しい病気とされています。

 

 薬で治す治療に特化した医療では、難解な、処置のしにくい病状なのです。それぞれに、ご専門の医師や心理療法士や療法士が当たりますが、ご専門でありながら、なかなか解決の糸口が見つからず、いたずらに時間を浪費しています。

 

 オルゴール療法では、心とからだの同時行われる脳からの強い調整法で、長く大人になっても改善しにくい異常を解いて行きます。

 オルゴールによる量子力学の効果は何かの拍子に、ふっと熔けるという風に、改善されます。特に学校時代での発達障害は、早い程改善効果が期待出来ます。

 

 オルゴール療法は、量子力学による量子医療だったのです。オルゴールの美しい生の音楽と”ひびき”に、量子力学が存在していることが証明されたのです。脳からの”ひびき”の効果と思っていたのは、医学の最先端の量子医療だったのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

  

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。