オルゴール療法は量子医療だった【33】現代の環境悪化から心臓を守る量子医療!

 

【33】現代の環境悪化から心臓を守る量子医療

 

 多くの方が、環境悪化から心臓を弱め、病状を発症して苦しんでおられます。大きな握りこぶし程の心臓は、日夜活動を続けて、私たちの命を守っています。さまざまの心臓疾患で苦しんでおられますが、血流が滞るのに、血管を広げるステントを入れて命を続けています。ステントをあの小さい心臓に7カ所も入れておられる方もあり、今や、そう難しい手術ではないのでしょうか?

 

 心臓はポンプの力だそうですが、それにしては、全身に血液を送るポンプにしては力不足ではないか?もっと強烈な仕組みがあるのではないか?と、未だその仕組みの謎は解けていないと聴きます。

 

 環境悪化から、さまざまの病気を引き起こしています。心臓疾患も、その一つです。オルゴール療法は幸いにも、オルゴールを聴くだけで、脳の機能を調整して、からだのすべての不調を解く、特異な療法です。更に、この度、量子力学が加わり、その理論も、表面に出てきました。一般的に量子医療が理解出来ないのは、今世紀最大の力学が故に、今までの常識が通じない世界だからでした。

 

 量子力学の原理が理解されないと、量子医療が出来ないかと言えば、そうではないのです。今まで通り、オルゴール療法は出来るのです。今までのオルゴール療法に、量子力学の理論が加わっただけで、その素晴らしい効果を受けることが出来るのです。

 

 効果的な聴き方は、オルゴール療法研究所に尋ねましょう。療法用に、再調整した、周波数の多い、音色の良いオルゴールを聴きましょう。オルゴールなら何でも良いとお考えでは、効果が薄く、量子力学が波動力学を基礎に理論構成されていて、一般的なオルゴールでは、その効果の上がる、音色や”ひびき”が少し不足だと考えられます。オルゴールなら何でも良いとのお考えでは、量子力学に必要な効果が少ないのではないかと考えています。

 

 古典力学と呼ばれている、ニュートンの力学などとは、異なる今世紀最大の量子力学とされています。私たちの常識では、とても理解出来ませんが、しかし、既に高等学校では、量子力学の講義は始まっていると聴きます。オルゴール療法が治れば良しとしたように、量子医療が成果をあげれば、良しとしましょう。

 

 さて、結果を求めたようにオルゴール療法は、新しく、量子力学を医療として、世界に出て行く予定です。病気でお困りの方や、胎教や、乳幼児の養育や、知能教育など、医療と教育に、そして、平均寿命が50歳の国や、延命をお望みの方や、そして、植物や動物の世界にも、量子力学を手に入れたオルゴール療法をご紹介して行きます。

 

 量子力学=量子医療はどのような優れた効果が期待が期待出来るのでしょうか? それは、オルゴール療法は、既に50年前から、量子医療を実践していたのです。なんだ新しい医療ではないのか?と思わないでください。今迄、脳の調整機能のある脳幹と視床下部の調整力が機能して、病状を溶くとお知らせしました。それは、そうなのですが、それでは、何故脳幹と視床下部が機能のレベルを上げてさまざまの病状を溶いてきたか?との答えに”ひびき”による脳の調整力の効果だとしてきました。

 

 その原理がこの度、解って来たのです。それが量子力学なのです。私たちの常識では、想像も出来ない時間や空間や場所というような世界とは全く異なる異次元の量子の世界が病状を溶き、種類の異なる病状を最高で40もの病状を溶いているのです。ここで、量子の世界を覗いて見ると、現実に現れる病状だけではなく、未だ隠れたままの病状に至るもの迄も改善していることです。これが量子力学による真の予防医学であると云えましょう。

 

 心とからだの不調をも同時に改善する、胎教から養育、知育、情緒教育に至る全ての、療育の完成が期待できるのです。オルゴール療法の原理が量子力学を踏まえた次世代ではない、今世紀最大の量子の発見と、その原理を具現化した、現時点で量子力学を多くの方が既にオルゴール療法で実践されていたのです。

 

 では、その真の姿を見てみましょう。異種の病状、複数の病状、心とからだの全ての病状、そして、同時に改善、病名を付せず、短期間に改善、隠れた病気も、外傷も、病名のつかないものも、未病も、そして究極の予防医学です。

 

 医師から「オルゴール療法はノーベル賞だ!とても西洋医学は敵わない」「表に出た病気だけを、薬で治す今の西洋医学より、オルゴール療法ははるかに優れている」と

と評価されました。

 

 それが、今、オルゴール療法は、世紀最高の量子力学をベースにした量子医療となり、薬を使わない、副作用のない、そして高効果の、優れた自然療法です。いくら聴いても聴きすぎることもなく、デジタル時代に、大切なオルゴールの美しい生の音楽と、秘めた”ひびき”に今や量子力学の理論も加わり、更に、社会に貢献することでしょう。

 

 オルゴール療法は量子医療だった! 環境悪化から90%の病気の時代、もっとも求められる医療といっても良いのでないでしょうか? 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。