【39】インフルエンザと向き合う医療最先端の量子力学のオルゴール療法

新型コロナとインフルエンザに罹らないように予防の為に量子力学のオルゴール療法をもっと沢山聴きましょう!

 

【39】新型コロナとインフルエンザと向き合う最先端の量子力学の医療オルゴール療法

 インフルエンザなど感染症はいつの時代にも、子供も大人も一様に襲い、改善するまでの煩わしい日々を過ごさなければなりません。感染症に脳の機能を結集して、大切なエネルギーを浪費しています。インフルエンザも多種に及び、治ったと思う頃に、又、新しいインフルエンザの感染に罹り、繰り返しています。お友達からもらい、知らない人からもらい、そして、菌をばらまいています。

 

 コロナ程ではないにしても、大きなエネルギーを費やしています。脳をはじめ生体の全ての機能を総動員して、改善しながら、インフルエンザを追い出しに掛かります。毎年、悩ましい季節的なものもあるのでしょうか? どうしたら最小限の損失で済ませられるのでしょうか? 他に感染しないようにするにはどうした良いか? 感染症に罹らない方法があるのか? 検証してみたいのです。

 

 このインフルエンザウイルスによって起こる流行性感冒は、A型、B型、C型の3種類のうち季節によるインフルエンザは、A型とB型の2種類と言われています。子供や妊婦やお年寄りに重症化されやすく、短期間に治るとは言いながら、厄介な病気です。そして、自然に回復するのを待ちますが、早く治したい時は、街の薬スーパーや薬局で求める薬に頼ります。又医師に処方してもらうのが多いのです。

 

 もともと、生体が持っている、自然免疫力や自然治癒力を通過して来るのですから、厄介です。

「インフルエンザくらいで休むな」と勤め先に言われて、勤めに出て、菌をばらまいています。自身が重症化するのを防ぐには、早めに休みを取る方が会社の為にも良いことです。無理をすることは、かえって悪い影響を及ぼします。

 

 さて、オルゴール療法研究所では、ここ数十年、インフルエンザに罹らないのは、オルゴールのお蔭でしょうか? 環境が整っているからでしょうか? 常々、予防医療を進めている研究所では、インフルエンザに罹らないような抗体が出来ているからでしょうか? 「それは、当たり前でしょう」と思わないでください。何故インフルエンザに罹らないのか?ですが、電車に乗り、人込みで買い物をしているのです。ウイルスの真っただ中に身を置いていてもインフルエンザに罹らないのです。ここが大きな課題です。

 

 オルゴール療法研究所の係は、常にオルゴールを聴いているからです。そうなんですね。環境悪化から、自然界の”ひびき”がパナマの熱帯雨林で5万ヘルツ、東京都のビルやマンションでは、4千ヘルツが測定されています。圧倒的に研究所と一般のご家庭では、オルゴールの出る”ひびき”の量が20万ヘルツです。そして、圧倒的な違いは、音量です。しかも持続する音量です。電動のモーターでオルガンは8時間の演奏が可能となりました。

 40種類の病状を溶いた横浜の阿左美節子さんは、様々のオルゴールを購入し、そして沢山聴かれました。そして、後に、横浜支部でオルゴールセラピストとして、活躍され、オルゴールの取り込む”ひびき”の量の違いは圧倒的に強く、大きな音量の中に身を置かれました。彼女の運もあったでしょう。

 

 その前に、私は彼女に要求しました。「高校の教師を辞めること、子ども達の夜遅くのご指導を辞めること、そして家族の元に返えりなさい」とお薦めしました。その時、彼女に、言下に断わられました。「夜遅く迄過ごす街の子ども達の悩みが心配です」「それはお家でもできるでしょう」一週間後、彼女は「高校の教師を辞めます」と決断されたのです。

 

 オルゴール療法に専念されることになりました。オルゴールを聴く時間が圧倒的に増えました。そして四十七種類のお病気のうち、四十種類が改善されたのです。お好きなオルゴールを次々に購入され、オルゴールセラピストになられ、横浜のセラピールームに通われました。そして、オルゴールの聴く時間が圧倒的に増えたのです。

 

 環境悪化を嘆く前に、オルゴールを沢山聴きましょう。オルゴール療法は、いまや、その正体を見せ始めました。現在医療の最先端量子力学を有する量子医療となったのです。覚醒手術の第一人者、元都立駒込病院の脳外科部長の篠浦伸禎先生から「オルゴール療法は量子力学」と、先生との対談で、その正体を明かされました。

 

 阿左美節子さんの複数の症状40種類の病状が熔けるように消えたのも、西洋医術では、あり得ない、回復を見られたのです。四〇種類の病状を、種類を問わない改善と、表に出ない未病も、隠れたものも、全てを、それは恐らく脳からの改善であり、量子力学の恩恵であり、それは、又予防医学を期待させ、その中に感染症があれば、心の病も溶いていることで、その数倍の病状を溶く、正に、環境悪化の現代になくてはならない医療の様相を呈して来ました。

 

 量子医療を最も強く、効果的に取り入れる、オルゴール療法の体験会と新しく、7台に増やしたヒノキの療法ベッドでのグループ療法を利用しませんかオルゴール療法が量子力学の原理に支えられていることが、

 

 将来は、中東の国や、英国に定着している、平均寿命が五〇才をも改善する、なくてはならない、医療とも、健康法ともなりましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。