オルゴール療法研究所東京本部十周年記念行事
ご愛顧のお蔭で東京本部は十周年を迎えることになり、奇しくも量子医療の真っ只中に位置していることが判明しました!
多くの皆様のご来店を頂きました。東京都を中心に国内は基より日本中から来所を頂き、遠くはカナダやオーストラリアからも、そして、近くでは韓国や中国やベトナムからのご訪問を受けました。
オルゴール療法は、オルゴールショップとしても、ご利用者を迎えるようになりました。何故か、都内のオルゴール店が少なくなり、デパートのオルゴール売り場が少なくなったせいか、当ショップをご利用される方が増えました。
オルゴール療法は、元都立駒込病院の外科部長で、脳の覚醒手術の第一人者でもある篠浦伸禎先生との対談で、オルゴール療法は、医療界で最先端の量子医療であることを、奇しくも、この記念の十周年に、明かされたのです。
常識では、理解出来ない、量子の世界の医療の冠を頂くことになり、五十年間の歴史の中で最も栄えある年になりました。これを記念して、オルゴール療法をもっと、多くの方に利用して頂く為に、療法用のベッドを7台にし、さらにデッキチエア4台ご用意しました。
そして、長年、ご愛顧を頂きました方々の為に、利便性を高め、お役に立ちたいと思い、そのことのお知らせを兼ねて、10周年記念の催しを増やして行きたいと思います。
元都立駒込病院の脳外科部長の篠浦伸禎先生と対談が奇蹟を生みました。
高名な脳外科部長の要職にあった先生から「オルゴール療法は、量子力学である」と表明されたのです。現代の医療の最先端として位置付けられました。
オルゴール療法とはどのような療法ですか?と尋ねられて、最先端の医療「量子力学の医療」です。と胸を張ってお答えすることが出来るようになりました。
そして、最小の力学である、量子という、異次元と思われる程の、粒子の世界がオルゴールの“ひびき”に出現していることが判明し、私たちの常識では捉えられない医療が実現しいたのです。時間も、距離も、空間も、物の見方も、今までの常識では測り得ない量子の世界が、現実となる、今世紀最大の発見なのです。
複数の病状(一例に四十種類の病状)を改善したり、それは、又、未病のまま改善したり、外傷が医師の診断より改善が、3分の1も早くしたり、西洋医学で難病と言われている病状を溶いたり、病状を同時に改善したり、多くの未病を検査にかからない未病のままに、改善したり、表面に出ている病状だけを改善する、現在の医療にはない、ない性格をもった、オルゴール療法は量子医療だったのです。
奇しくも、五十年前に手に入れたスイス製のオルゴールに、量子力学が発見され、オルゴールの歴史に、そして、これから、オルゴールの世界が大きく広がる様が想像出来ます。
今世紀最大の発見と言われているように、量子力学探しが始まるでしょうが、オルゴール療法は、既に、五十年も前から、実践し、実績を積んできました。その功績は並々ならぬ努力に積み上げられ、そして、皆さまから沢山に支持を受け、又病状を頂いた賜物なのです。
オルゴール療法は、療法故に、マスコミから遠ざけられました。又、西洋医学から異端視扱いを受けました。人の命を扱う大切な医療です。生体の命を救い、心を正し、知能を高め、教育のお手伝いをし、ペットや動物、植物の生育のお役に立ってきました。
知らずに聴いたオルゴールの“ひびき”から量子力学の最先端の医療が生まれ、又、限りない量子の世界が新たな世界を造りだして行くことでしょう。オルゴール療法十周年記念に、さまざまの催しを企画して、ご提供を考えています。きっとお役に立つことでしょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷