(5)量子医療のオルゴール療法は「西洋医療より早い改善を実現」
オルゴール療法は五十年前から、既に始まっていました。コンサートに参加された方が、「自律神経が正常になった」「鬱が改善された」「深い睡眠が取れた」「気持ちが楽になった」「怪我が早く治った」など、さまざまの病状が取れるようになったのです。
その内に、「薬では治らなかったアトピーが消えた不思議!」「視床痛が改善されて驚いている」「腸の病気が正常になった」「しつこい頭痛が取れた」「パーキンソンが消えて姿勢が良くなって走れている」「ひどい便秘が普通にもどった」「母の熾烈な認知症が解けて普通の生活に戻った」「子どもの多動性障害が奇蹟的な熔けた!」と喜ばれるようになりました。
西洋医療より早い改善が実現して行くのです。西洋医療より確実に効果が出るようになりました。手術は除いて、薬だけの医療の西洋医療より、確実に早い改善が実現して行くのです。今考えてみると、その頃から量子医療が実践されていたのです。
とにかく、改善が早く、確実に病状の改善することに、驚きました。又感謝されたり喜ばれたりしたのです。それは、オルゴールコンサートだけの催しに何度も参加されていたように思います。
薬を使う治療は時間が掛かります。治らない病気も、その他のものも、早期に改善していることが明確です。さまざまの療法が出ていますが、副作用のない、自然療法、早い改善、尾を引かない、オルゴール療法は、今、量子医療であることが、元都立駒込病院の脳外科部長の篠浦伸禎先生によって量子医療であることを明言されたのです。
常識では、次元の異なる理論からその改善効果を理解することは難しいでしょうが、やがて、量子医療が広く理解され、常識では理解が適わなかった、量子論が広がり、理解されれば、その世界が常識になれば、「オルゴール療法は量子医療」が常識になり、その威力がきっと認められる時代が来ることでしょう。本物の理解は時間がかかります。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷