(4) 量子力学のオルゴール療法は,未病も,隠れた病状迄も全て改善する優れた量子医療です
表に出て来た病気を対象にする現代の医療に対して、オルゴール療法はこの度、覚醒下手術の第一人者の脳外科医の篠浦伸禎先生から「オルゴール療法は量子力学」と位置付けされました。
隠れた病気も、未病と呼ばれる病状も、遠く病気に育ってないものも、全ての心身の異常の調整が行われることが、量子論のお蔭で判明しました。常識では考えられない、量子理論の世界は、難解ですが、改善症例から解き明かす量子医療から少しでも近づけることを思いつきました。
今まで、オルゴールの”ひびき”が生命中枢の脳幹、視床下部の血流を上げて、機能を調整する療法と言ってきましたが、その理論がこの度、篠浦伸禎先生のお陰でオルゴール療法は「量子力学(量子医療)」と明言されたのです。
非常に難解な量子理論ですが、オルゴール療法で今迄の改善症例の五百種類、1万五千症例の改善から、不思議な改善をするオルゴール療法と思っていましたが、それが、量子力学、量子医療と判明したので理解出来たのです。
原子や分子の大きさ、1万分の1ミリの世界、地球の大きさとビー玉の比較する程のミクロの世界の量子による、今世紀最大発見だそうですが、その量子の作用は、私たちの常識を大きく変える程のミクロの世界ですから、すぐに理解が難しいのです。
それで、私たちの改善症例から理解することを思い着きました。表に出た、症例も、未病も、未だ生まれていない隠れた病気さえも、改善する、量子医療と位置付られたのです。
量子の医療では、表に出た病気も、未だ病名もつかない未病も、隠れた病気も、全ての病気を溶く、オルゴール療法、それが量子医療だったのです。今世紀の初めから、研究者の話題になりました。
オルゴール療法は、一足お先に量子医療を実践していた! 三十年前から、既にオルゴール療法は量子医療と取り組んでいたことになります。オルゴールコンサートを大阪のグランドホテルから始めた五十年前から、オルゴール療法
を始めていたことになります。 オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷