ニュートンムックより転載
(10)量子力学のオルゴール療法は心身のどんな小さなミクロの世界の病状も改善
量子の世界は原子・中性子の世界です。一千万分の一のミクロの世界です。強固な壁でも山でも難なく通してしまいます。トンネル効果と言われる原理で有名です。ミクロの世界で改善が行われる量子医療ですが、ミクロの世界では、どんな小さな症状でも大きくとも、同時に改善がされます。
軽い病状から改善する、重いから時間が掛かるは、ミクロの世界では、無さそうです。量子医療では、小さな軽い病気から改善し、大きな重い病気は時間が掛かるという私たちの常識にはない、世界のようです。
視床下部の痛でも、リウマチでも、重いから日数が掛かるは、あまり感じないのです。そして、一つずつ病気を治すこともありません、お一人で40の病気を改善された方も、認知症のひどい不穏行動も瞬間にというほどに、視床痛もほぼ短期間に溶いています。
私たちの常識の世界では、重い病状と軽い病状の区別はありますが、量子力学の世界の量子医療では、その区別は無さそうです。医師の検査や診察に手厚い看護にも関わらず、なかなか改善しない病気は多く、患者の心身を疲弊しています。
元々病気は長引くものと判断されて、通院と薬が処方されます。表に出た症状を対症に治療が始まります。現在のレントゲンも、その他の検査機械もどんどん精密さを増しています。とても良いことですが、それだけではなりません。量子力学を取り入れたオルゴール療法は、見えない病状も、全て、網羅する量子力学の医療が始まりました。