(14) 量子医療のオルゴール療法は原子や中性子の
ミクロの世界の驚く程の医療
原子や中性子は、一千万分の一ミリメートルの極小の世界です。その世界から医療が行われるということは、地球上の常識が通用しない、全く極小の世界の法則が適用されるのです。
ミクロの世界での法則は、その特異性から、地球上の常識が全く通用しないのです。原子や中性子はその性格から、先ずトンネル効果があります。壁や大きな山や、あらゆる障害を簡単に通り抜ける法則です。
医療の世界では、厚い壁や大きな山を簡単に通り抜ける性質が利用されています。どんなに難しい、重い病状も簡単に通り抜ける原理です。即ち重い病気も何万もある症状をも簡単に通り抜けることが考えられます。
原子や中性子が本来もつ本質に戻る機能のことが考えられます。ミクロの世界では、原子や中性子の質量を取り戻すことが、行われると考えられるのです。
現在、原子を特殊な顕微鏡でみることが出来るそうです。走査プローブ顕微鏡を使えば見られるそうです。科学の発展は凄いですね。その世界から医療が行われるとなると、これは、凄いミクロの世界ですから、想像を絶する世界の治療が、行われていることになるのです。
オルゴール療法は、量子医療と名指しされました。それほど凄い医療を30年前から、いやオルゴールを手に入れた50年前から行っていたことに、驚きます。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷