(16)量子力学のオルゴール療法一千万分の一ミリの世界からの医療!
オルゴール療法は50兆個の細胞からの改善と言われて驚いていましたが、一千万分の一ミリの世界の量子の世界からの医療だと、篠浦伸禎先生から、有難い最先端の量子医療とオルゴールの本質を更に深めたことを教えられました。
お病気を更に、原子や中性子の大きさから医療が行われることは、医療の本質を更に深め、治癒が行われることを意味しています。細分化されれば、される程、病気の改善が早くなり、確実になり、病気の種類を問わない、重い病状も、軽い病状も、大きな病状も、小さい病気も、差別しないで改善されていることが予測されます。
お一人で40種類の改善症例を上げたかたや、西洋医術では、お手上げの視床痛の数例ですが、改善されています。お一人は、本当にオルゴール療法で治ったのか確かめる為に、勇気のいることですが、一度元に戻って、あのひどい痛みを再発されて、又初めからやり直されました。
そして、2度目の改善を体験されたのです。そして、見事に痛みが取れたことをご報告されました。オルゴール療法が本物であることを、確認されたのです。普通の痛みではありません。我慢が出来ない、痛みの中でも最上位の痛みといわれます。「腕を切り落として!」と叫ぶ程の痛みです。腕を切り落としても、脳の中枢部の視床下部の痛みですから痛みは取れないのです。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷