量子医療のオルゴール療法はミクロの世界から生体の改善を行う!
量子力学を本質としたオルゴール療法はこの五〇年間、静かに、量子理論を内在した療法として、生体の調整に関わってきました。オルゴールの機能を高める調整から生体に健康効果を上げる聴き方で病気の改善を主体に活動してきました。
一方で、胎教に乳幼児の養育や、子供たちの知能を高める素晴らしい活躍も、不足する心の養育も、情緒教育も、美しい生の音楽にある、そして現代の教育に忘れられた本質をオルゴールにお教そわりました。
そのオルゴールに新しく、量子理論を擁する”ひびき”の存在を知らされました。
長男の胎教にオルゴールが良いと作曲家小川 正先生教わって、手に入れたオルゴールに量子の理論迄が備わっていた幸運に接して、今、とても有難いと思っています。
量子理論という今世紀最大の発見がなされ、それがオルゴールの”ひびき”に存在する幸運に恵まれ、胎教から高齢者の延命まで、命の全てにかかわるオルゴール療法に恵まれ、幸運と責任の重さを感じています。そして普及が遅れている責任を感じています。
一千万分の一ミリの量子の世界から胎児の養育をし、ミクロの世界から生体の異常を取り、病状の改善を行う理論がお役に立つことを願っています。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷