益々重要性が増す‟量子力学のオルゴール療法”!
病院の医師や、様々の療法士の方々にオルゴール療法をお知らせしたいと思います。全ての医療は、ほとんどがお病気の症状に特化した医療と療法になっています。オルゴール療法は、美しい生の音楽に加えて、オルゴールに内在する0.001ヘルツの超低周波から40万ヘルツ(専門家の推定)の超高周波迄があり、脳の機能を正常にして、全身の機能を調整して、病状を心も身体の異常を同時に改善する療法です。
”ひびき”による脳からの療法という世界で始めての療法です。脳からの療法は、心身の異常を複数同時に溶くすぐれた処方で、四十種類という複数の病状を同時に溶いた女性もおられます。
量子理論から推察すると、この方は、その病気の百倍もそれ以上の隠れた病も改善したことが伺えます。量子医学のオルゴール療法は表に出た病状だけではなく、隠れた病状までも改善する性質があり、ミクロの世界からその数倍の、数百倍の病気を予防すると考えられます。
おもてに出て来た病状だけを処理する現代の医学とは、異なり、隠れた病も、未病も、その段階で改善が行われているものと想像します。量子医療とは、そのような、医療です。最先端予防医療と言えるのではないでしょうか?
病気を未病の段階で改善すれば、費用面でも助かります。改善の時間の面でも節約になるでしょう。米国のライナスポーリング記念財団が初期にオルゴール療法の取り組みを希望されたのを、未だ実績が少ないこともあり、お断りしたのが残念です。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷