石川県能登の方で144弁のオルゴールを購入された女性からお電話を頂きました!
石川県で地震に遭われて、直後に東京のオルゴール療法研究所に、女性からのお電話を頂きました。お友達がオルゴールを持っていのを聴かれて感動されました。ネットを見られて、144弁のオルゴールを購入されました。
その方が、この度の地震に遭われました。「あれだけひどい地震だったのに、オルゴールのお蔭でしょうか?ピアノの上に飾ってあったオルゴールとガラスの器が割れていないのです」。と驚きのお電話を頂きました。「ガラスの器が割れなかったのも、私の気持ちが安定しているのもオルゴールのお蔭だと思う」と地震の直後にお電話を頂きました。
私も阪神淡路の大震災の時に震度4.2の揺れに、ホールのアンティークオルゴールが全て安全でした。サロンの飾り棚は床に固定していて、何も壊れませんでした。淡路島のご住職から地震の直後にお電話を頂きました。「あれだけ強い揺れに仏像が動いてなかった。オルゴールは大丈夫か?」と心配してのお電話でした。オルゴールが一切動いていない、倒れてもいないことをご報告しました。「やはりなと電話の向うのご住職が頷いたご様子でした。遠い思い出です。この度の地震でオルゴールとガラスが割れなかったとご報告を頂きました。
他所からの振動に対して、日ごろ鳴らしている振動を持つオルゴールと何か関係があるのでしょうか? 不明です。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷