(５) 赤ちゃん・子どもの心を整えよう！
昔も、今も、変わらないのが、いつまでも泣き続ける赤ちゃんです。どんなにあやしても泣き止まない赤ちゃんです。おばあちゃんやお母さんに尋ねても、確かなお返事が返ってきませんね。分からないのが実情でしょう。
オルゴールを掛けると、収まるのは、一つ目の答え、生の音です。そして二つ目は美しい旋律の音楽です。三つ目は、リズムです。赤ちゃんはリズムに共鳴します。四つ目は、自然界の赤ちゃんは、宇宙の子です。
いくらあやしても泣き止まないのは、宇宙の、自然界の”ひびき”が不足しています。そして、五つ目は、宇宙から来る”ひびき”周波数です。オルゴールをかけると泣き止み、スヤスヤと眠ってしまうのは、自然界の子、動物の本能だと思われます。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。
