(6)赤ちゃんが少なくなることは外国人が増えることです!
働く人も、研究する人も、それぞれに仕事を持ちますが、日本人に割合が少なくなるということは、外国から補充しなければならないということです。さまざまの部署で日本人従事者が少なくなり、外国人にまかされる仕組みがどんどん増え続けるのです。
赤ちゃんが少なくるということは、そういうことです。八十万人の赤ちゃんは、もうすでに五十万人になることが予測されるそうです。
結婚しても、赤ちゃんを産む女性が少なくなるということは、国の力を外国人にまかされ、日本人の悩が極端に少なくなることです。国力が少なくなることの、もう一つ重大な変化があります。
それは、日本人が大切にしてきた情緒の器が極端に少なくなり、感性がすくなくなり、日本人特有の親切心や、思い遣りや、日本人独特の発明などが少なくなるということです。
出産の事故を恐れておられるなら、オルゴール療法・健康法・安全出産を取り入れることをお勧めしています。胎教から”ひびき”が赤ちゃんに届く、安全胎教、出産、乳幼児育児、など一連tのオルゴールの”ひびき”の効果を安全な健康法としてお勧めします。
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限りなく安全・安心の出産を実現するオルゴールの”ひびき”のご出産をお勧めします。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷