大切な胎児を事故から救うオルゴール療法!

     大切な胎児を事故から救うオルゴール療法

~ 生の音の大切さ ~

 オルゴールの生の音は、胎児に届きますが、テレビやラジオやCDのデジタル音は胎児の脳やからだには届かないのです。とても大切なことですから良く理解しましょう。デジタル音では胎児の脳には届かない! ことをしっかり理解しましょう。衝撃的な知識ですが、NHKの科学番組で実験結果を何度も放映されたことですから、間違いないのです。

 つい、音が出ているので、私たちの耳に聞こえている、テレビやラジオの音やひびきは、お母さんのおなかの赤ちゃんにも聞こえていると誤解されそうですが、全く届いていないのです。

 オルゴールの生の音は胎児にしっかり届いて、あかちゃんの、特に脳に届いているのです。それは、赤ちゃんの脳の発育もからだの発育にも大きく影響しているのです。

 私たちの脳とからだは、自然界の”音”や“ひびき” を捉えて成長に役に立ちますが、ついデジタル音でも胎児に届いていると理解されがちですが、そう理解しないでください。

 美しい生の音や音楽を大切にしましょう。胎児の成長に役立つ生の美しい音楽を求めましょう。電子音を大音響で鳴らすコンサートのスピーカーの前では成長期の子ども達には成長効果は無いことを知りましょう。

 成長期の二十歳迄の子どもや青長期の子たちに生の音楽を大切にしましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。