知育玩具としてのオルゴールの大切な努め

 
 知育玩具としてのオルゴールの大切な努め 
環境悪化の中で精一杯の努力を
 オルゴールの新たに知育性を見直したいのです。デジタル音と違って美しい生の音楽を持つオルゴールは、目に見えない、耳に聞こえない、周波数を内在していることが解りました。
 その周波数は脳の中枢部にある脳幹と視床下部に影響して、胎児、乳幼児、子供たちの脳のその機能を上げて、知育性の生育にお役にたちます。
 赤ちゃんや子供達の五感が捉える玩具は脳の成長期の子供達に必須で、20歳に至る迄、重要な機能を蓄積する働きを持っています。
 それは 胎児から始まり大人に至るまで続き、そして悩を始め、生体のあらゆる分野の器官にわたって影響しています。悩がからだ全体を調整する機能を持ち、日々に調整しているのです。
 自然界の”ひびき”が都会で極端に少なくなり、胎児から成長期などの生体至る全ての悩の養育に関わっています。悩の成長がからだの成長に関わり、全ての器官の調整作用をスムーズにしています。悩への”ひびき”の提供は、自然界の”ひびき”他の不足が私たちの成長に大きく関わっています。環境悪化は益々進み、健康でいることを願うとき、せめて”ひびき”の補充は大切です。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。