新生児の悩とからだの生育に美しい生の音楽のオルゴールを！
新生児の悩にオルゴール
生まれたばかりの赤ちゃんにデジタル音では育たないことが明らかです。美しい生の音楽とでは、赤ちゃんの発育に大きな差が出ます。
特に悩とからだの発育には、”ひびき”の中に内在している周波数0.001㌹～40万㌹が出ていることが判明し、そのひびきは悩への栄養として大切なのです。
周波数は悩の生命中枢である脳幹と視床下部とその他の悩の機能を正常にする効果を持っています。
赤ちゃんへのお乳は命を繋ぐ大切な栄養ですが、それと同じくらい”ひびき”は私たち大人にとっても大切なのです。環境悪化から私たちの廻りから周波数の豊富な”ひびき”が不足しています。
周波数の豊富な”ひびき”と栄養酸素は赤ちゃんも、私たちにも命を繋ぐ大切な要素です。それをオルゴールが出している豊富な周波数の”ひびき”で補っているのです。オルゴールは、私たちの環境を整える為に大切なのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。
