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オルゴール療法は“ひびき”による脳からの療法です。心とからだの不調を同時に溶いて一つも取りこぼさない
~ 救急医療に美しい生の音楽と量子力学のオルゴールを!~
悩を常に活性しておくには…
悩は働き続けています。悩をいつも活性して置くには、オルゴールの美しい生の音楽と周波数の豊富な”ひびき”とを悩に聴き、悩の疲れを取り、常に新しい悩にしおくことが望まれます。
オルゴールは、ゼンマイで自動で鳴り、いつでも、どこでも、聴けることが長所です。
歩いている時も、電車で移動中も、新幹線でも、仕事をしている時も、寝ているときも、勉強している時も、車で移動中も、飛行中の乗り物でも、病院でも、いつでも、どこでも聴けるのです。
それは、どこでもオルゴールセラピーが出来ることを意味します。自由度がとても高いということですね。そして長時間セラピーが出来る為に、病状の改善が早いというメリットがあります。
そして、ペットも植物も動物園のどんな種類の動物でも、昆虫にも、水性動物も、どのような生物でも、分け目なく改善が可能なのです。医師がいない時でも、遠隔地でも、しかも、最先端の量子医療が可能なのです。
更に、薬を使わなくとも良い、副作用がない、オルゴール療法は、いつでも、薬と併用も可能なのです。阪神淡路大震災時にも、医師がいない時も、病院が開かない、交通事情が最悪の時や場所でも救急医療に役に立つのです。複数の病状を同時に溶く、オルゴールセラピーは万能と言えます。
幾種類もの薬を用意しなくても、阪神淡路大震災では、オルゴールで勇気を授け、心を支えて、励ましました。生の美し音楽と内在する周波数の多いい”ひびき”で命と勇気をもらいました。オルゴール療法は救急医療にも立派にお役に立っています。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷