今世紀になって新しいひびきの健康法が生まれました。脳の覚醒下手術では日本で第一人者の篠浦暢禎先生はオルゴール療法は量子医療だとし、そしてそれは最先端医療と位置付けられました。
複数の症状 40種類を同時に改善し、難しい視床痛を改善する,様々な病状を五種類 一万症例を数える量子力学的にはその百倍もの病状を解くことが想像され、目に見えない、感じられない、そして高い効果の今世紀最高のオルゴール療法が生まれたのです。宇宙物理学の佐治春夫先生は宇宙からのひびきとひびきの正体を明かされました。
量子医療の恩恵はまだ見えない病気を表に出し、その改善法を示してくれることにあります。
オルゴール療法の真価は、「病気は自分で直すこと」なのです。それは、医師の診察や様々な診療器械の恩恵を受けながらご自分の本来備わっている自然治癒力の働きに負うところが大きいのです。
アメリカのライナスポーリング 記念財団は このオルゴール療法にアカデミア賞を出し、そして 予防医学の大切さを説いた ボーリング博士の意志を受け継いで自国でも取り入れることを希望されました。
コロナの感染症のように次々に変異して、薬が追いつかない現代の医療を尻目に世界に広がりました。私たちはそのことから多くを学びました。 その一つに自然治癒力をもっと上げなければならないことをです。オルゴール療法のような副作用のない、自然治癒力を上げる療法が望まれていることがわかりました。
薬に頼らない、予防医学の、本来、生体に備わっている 自然治癒力の効果を上げることが大切であることを学びました。副作用のない、高効果のオルゴール療法の普及を願っています。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷