脳梗塞の後遺症,坐骨神経痛,低体温,耳鳴り,腰首のヘルニア,

12月24日から」オルゴール療法を始めました。その3~4年前から脳梗塞の後遺症によって起こる症状がありました。

 症状はふらつき、バランスが取りにくい、坐骨神経痛、低体温、耳鳴り、腰首のヘルニア手足のしびれ、右足が引きつるなどいろいろの症状がありました。のどの痛みが1回目でとれ2回目でひどい坐骨神経の痛が翌朝取れました。

 その後体のあちこちが痛み毎日痛む場所が変わりました。目がはっきりしてきて目の中に感じていた白黒の縄のようなものが茶色の煙のようになり、なくなりました。1ヵ月半経過してふらつきがなくなり足がしっかりしてきました。耳鳴りはまだひどく、頭が重いです。

 翌年1月6日昨日は首の痛みが今日はスッキリ空っぽになりました。物を噛むとき頬の内側をよく噛みましたがこれもなくなりました。

 毎年頭痛で3日くらい食事も出来ず寝ていたのですが、オルゴール療法を始めてから右脳が軽くなって空っぽになったような感じがしました。続いて今度は脳梗塞になった左脳が空っぽになったようで軽く感じました。頭がこんなに軽いのかと思いました。それほど頭重を感じていたのです。

 オルゴール療法ではカノンが始まると痛み始め、家に帰る頃には楽になっていました。左の脱腸のところがポカポカして気持ちよい。耳鳴りが極端に少なく眠りが早くなりました。

 脳梗塞の薬は12日から完全にやめています。

 日によって症状が出るときや感じないときがあり、全体に少しずつ改善を感じていました。

 このようにして2年余り経過したとき味覚がよくなり、耳の下からあごに掛けて痛みがなくなりました。

 10月椅子から落ちて転倒しました。翌日は膝が痛かったので湿布をし、オルゴールを3台使って2時間聞きました。おかげで楽になりました。首のしこりも取れました。

 8月の検査で第3,4頚椎にヘルニアを発見、このために起こった脳梗塞とわかりました。ラクナ梗塞で、頚椎のヘルニアによって脳への血流が妨げられて起こったものだと言われました。

 その後ヘルニアの痛みもありません、ヘルニアのために押さえられていた脳への血流も順調で心配ないと言われました。

 1年余り前にも検査をしましたが、特に変わりはないということです。最近は症状が落ち着いていて脳梗塞の再発もなく元気に過ごしています。歩行も楽です。でも股関節と腰がだるく身体が反り返ってきます。オルゴールはしっかり聞いています。

 ひどかったときは1日に10時間以上聞きました。おかげで身体が目に見えて楽になりました。

 このとき所長が「オルゴールをそんなに聞いていたらオルゴールが傷みますよ」と言いました。そのとき「40万円くらいで私の健康が買えるのなら安いものです」と言いました。その場にいた人たちが思わず「ホー、そうですね、そう言われてみるとそうですね」思わず感嘆の声を上げられました。S.M.さん 女性 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。