長く、糖尿病や冷えやこむら返りや耳鳴りや不眠や不安症やパニック障害などがあって、鍼灸や足裏マッサージや良いと思うものを沢山経験し、不健康な日々を送っておりました。糖尿病の薬もやめ、足裏マッサージも強すぎて辞めました。精神安定剤もやめ、入眠剤もやめて、今年の1月から、断食療法をして体重が36㎏まで落ちました。ある日、突然、呼吸が苦しくなり、命を落とすのではないか思うほどにおかしくなって、救急病院に運ばれました。
主人は、69歳で間質性肺炎を6年間、母は、大腸炎で苦しみ、それぞれ、お世話が大変で、そのお世話で苦労しました。
5月末に、見かねて、知人のK.さんが、オルゴール療法を紹介して東京日本橋にお連れ頂きました。オルゴール療法研究所で、個別療法とグループ療法を受けました。療法を終わったときに、手の平が汗でびっしょりになって驚きました。手足の冷えはひどく、長年持ち続けて持病ではないかと思っていました。その冷えが90分のオルゴール療法で、両手に汗をかいたのです。研究所の所長さんに診てもらいました。
その効果に驚いて、知人と毎日オルゴール療法に通うことになったのです。毎朝のこむら返りが不思議となくなりました。一週間も経たないのに、眠れるようになり、疲れなくなりました。朝ピーッと元気に起きられるのです。オルゴール療法の後で、背中まで汗をかいています。行き付けの医師が『肌がきれいになりましたね』と言われました。
研究所から『汗をかくのは、血流が回復した証です。細胞に栄養,酸素が流れるようになりますから43㎏くらいまですぐに戻りますよ』と言われました。この変化で、オルゴール療法の効果を信じます。今まで、何をしても、からだは元に戻らず、どうしようもなかったのです。オルゴール療法に出会えてよかったです。亡くなった主人がこのオルゴール療法を引き合わせてくれたのかも知れません。
6月5日 黄斑変性症の目の黒い縁が取れています。有り得ないことです! 3年前に頭の上でジーンと感じて目の廻りが黒い縁が出来て、医師から『治ることはありません。一生つき合わなければなりません』と言われていました。その加齢黄斑変性症の目が変化したのです。頭のおもたいのがスッキリしています。今日も両手が真っ赤になっています。代謝が良くなっているのでしょうか。薬は一切辞めています。K.I.さん 70歳代女性、東京都 SSNo.200701