手術が重なり心房細動、突発性不整脈が起こりました

手術が重なり起こった心房細動、突発性不整脈が消えました

 「昨年の4月頃から心房細動が頻発し始めました。通院して診断の結果、突発性不整脈を併発していると言われました。十二指腸潰瘍の手術をして貧血を起こし、その為か解りませんが突発性不整脈が高頻度で起こります。

 血液をサラサラにする薬バイアスピリンと血圧降下剤2錠の服用を勧められましたが、血圧は本来120-80程度だったので、降下剤で少し低めになる為に、血圧降下剤の服用は3分の2に控えました。

 脈拍は55-50血圧は110-70となり、少ししんどいと感じます。バイアスピリン薬と血圧降下剤2錠は体に良くないと思い、1ヵ月立った5月の末には服用を中止しました。友人の紹介でオルゴール療法を知り、不整脈と50肩が治れば良いと思って8月中旬から参加しました。

 8月10日、初回、50肩の腕が大分上がりました。 9月12日、1ヵ月経った日に、血液がサラサラに流れる感じがして、心臓がとても気持ちが良いと感じました。

 9月26日、夜もよく眠れるようになりました。
1月4日、心房細動がなくなりました。まだ不整脈はストレスを感じた時や冷たいものに触れたときなどに動悸が強く打つ時があります。会社の階段を6階まで一段飛ばしに上がれるようになりました。深呼吸をすると動悸は収まります。

1月15日、体温が36.6度となりました。こんなに高い体温は今までにありませんでした。
3月10日、療法中に夢を見るほどに良く眠れました。心臓が好調です。最近は不整脈を強く感じることはありません。

 3月21日、不整脈はほとんど感じられません。不整脈が解消されたようです。そしていつ起きるかという不安が全くなくなりました」60歳代男性 Y.Y.さん 神戸市

不整脈 心房細動へコメント

 この方は7ヵ月の間に朝の療法に24回通われました。月に平均3回と自宅療法で不整脈を改善されています。

 オルゴール療法で解消出来ると知った時点で不安がなくなり、不整脈に多く影響を与える心的要因が除かれたことからも、どんどん快方に向かわれました。会社の階段を一つ飛ばしに上がれるようになる程抵抗力を付けられました。

 低体温は体の機能を低下させ、思い疾患を体験され、2つの手術をされました。自律神経の異常は、様々の疾患を引き起こしています。

 生命を維持する脳幹はこれに抗しきれず、心臓にも正しい指令がくだされなくなり、循環器系がうまく作動せず、新陳代謝が悪く老廃物は溜まり血液の流れが悪くなります。不整脈は現代の生活習慣から血液の循環器系に異常を起こすことからも起こる疾患です。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。