シェーグレン症候群が、今さらさら唾液が出ます

平成18年8月4日 1回目 膠原病の一種でシェーグレン症候群だと診断されて、オルゴール療法研究所を訪ねました。
平成17年5月 人間ドックで乳がんが発見され10月にがん摘出術を受け、翌年1月末から5月中旬まで抗がん治療を6クール受けました。
 
翌18年6月末頃から朝起きたとき手がこわばるのを感じ7月中旬血液検査でもシェーグレン症候群と診断されました。
 
朝起きたとき手がパンパンに腫れています、足は両方ともむくんで痛く、親指が反り返ってバネ指と言われました。リウマチだと思っています。冷え性は23年位前からあって手足はいつも冷たいでした。
 
痛み止めは飲んでいません、入浴はしんどくて浴槽に入れないので、シャワーだけにしています。夕食が終わるととにかく寝て11時に起き、それから片付けをして、またすぐに寝ます。
 
平成18年8月6日 療法3回目 手足が痛く腫れてふくらはぎに水がたまっているような感じです、療法が終われば靴が入りません。横になって寝るといつもこのようになります。
 
平成18年9月8日 4回目 シェーグレンで唾液は少なくなって、虫歯になり現在治療中です。涙は前から出ていました。おりものは久しくなかったのでそれが普通だと思っていましたが最近またあるので異常かと心配していました。
 
平成18年9月18日 8回目 唾液が出るようになりました。口唇が乾いてカチカチになっていたのに今は湿っています。さらさらした唾液が出ています。
 
平成18年11月5日 13回目 最近オルゴールをあまり聞けていません、朝の寝起きのこわばりが取れません、両手が腫れて両足首が痛いです。横になって寝るとこわばります、頭痛はありません。
 
研究所のお勧めで、12月にオルゴールを腰に当てて聞いたとき楽になりましたのでオルゴールを出来るだけ沢山聞くほうがよいと身をもって感じました。
 
しかし家事をするのにオルゴールを持っていては、用事が出来ませんのでオルゴールをショールにくるんで腰に巻き付けました。ねじも捲き易いように位置を考えて止まれば捲く、止まれば捲くように繰り返しました。 
 
平成19年2月4日 23回目 昼間の痛みは全くなくなっています。痛みの自己評価は10のうち0です。朝の寝起きはまだ少しありますが。療法の後は指が曲がりやすくなっています。リラックスしています。 梶本芙佐子さん(仮名) 40歳代 女性 大阪市      

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。