5年前に甲状腺炎のバセドウ病と診断され薬を服用しています。風邪もよくひき、今年の冬も寒く、特に手足のひどい冷えがあります。
マンションに住んでいて、直ぐ上に携帯電話の中継塔が立っていて、何となくあの影響ではないかと思って、2年前に会社の社宅に引っ越ししました。
耳鳴りが始まり、どきどき痰の出るひどい咳に悩まされています。ネットでオルゴール療法でバセドウ病が改善された症例を知り、昨日博多のオルゴール療法の体験会に参加しました。
3時に療法が終わり、4時に帰宅、家事をして、12時過ぎでした。咳をしたときに、黄色の大きな痰の塊が出たのです。その後の咳が極端に減り、びっくりして、今日、もう一度オルゴール療法のオルガンコンサートに参加して驚きました。
昨日のオルゴール療法の体験会で20回以上も咳が出たのに、今日は咳がほとんどないのです。「オルガンの強いひびきのせいですよ」と言われました。何となく気持ちが楽で、もっとオルガンを聞きたくなりました。
研究所の所長に「咳はからだの消耗が激しく身体にとてもわるいです」と言われました。咳がなくなって体が楽になって、納得です。
オルゴールを胸に抱いて聞いたとき、脇の下の痛みも取れています。ほんとに不思議です。オルゴールを聞くだけで、咳が取れて、その効果に驚いています。 バセドウがオルゴール療法で良くなるのも解るような気がしています。薬が要らなくなればいいです。 NEさん 40才代女性 福岡県