パーキンソン病と5年前に診断されました

「5年前まではゴルフが好きで、あちこちとよく通いました。至って元気で身体のことで家族に迷惑を掛けた ことはありません。ゴルフをしているときに、手にしびれがきて、軽い腰痛もあり、膝の関節がおかしくなり、 医院で典型的なパーキンソン病と診断されました。
 
 知らぬうちに次第に前傾姿勢となり、歩く歩幅も小さくなりました。 ゴルフどころではなく、医者通いの身となりました。低血圧で90-65と低く体温は35.8℃と低い方だと 思っています。家族の知り合いに橋本病を治した方がいて、身体を根本から治すと原理を聞かされて、 パーキンソン病にも効果があるかも知れないと思って10月からオルゴール療法を始めました。
 
■ パーキンソン病改善記録:
この60歳代の男性のパーキンソン病にオルゴール療法を取り組まれる症例を早い段階から検証して行きますので その過程をご覧になって下さい。
<1回目>「療法が終わって身体があついくらいです」2003/11/16
<2回目>「身体が極端に温かいのに気が付きました。血圧95-69でした」
<3回目>「血圧が114-78になっていて驚きました。数値が三桁になったのはこの何年間の記憶 にないのです」
<4回目>「身体があったかいです。血圧108-74でした」
<5回目>「腰の関節が温かいのです。療法の前後で身体全体の暖かさが確実に違っています」
<6回目>「今日は血圧が107-74でした。身体が温かく、足も温かいです。体温測定で36.2℃でした。 昨日は腰痛があったのに、今日は腰痛がなくなっています!疲れなくなりました」
<7回目>「血圧110-83」
<8回目>「手の震え振戦が止まり、握力が出て来て文字がちゃんと書けるようになりました」
「体重が3.5キログラム増えて少し困っています。体力が戻ったように感じて、昨日からオルゴール療法に 電車で来れるようになりました。少し疲れましたが」
<9回目>「身体は温かいです。103-74です」
 

<10回目>「2003/10/28は、家族に車で送ってもらいましたが、車が混んでいて自宅からオルゴール館まで2時間、 車の中で座り放しで疲れて調子が悪いです」
 

<11回目>「10/29、「久しぶりに車を運転したくなり、自分で運転してきました。少し疲れました」 療法で疲れは取れました。今まで車はとても無理でしたが、何か力が出て来たようで、気持ちが しっかりして来たようで有り難いです」
 

<12回目>「腰の痛みが止まりました。有り難いです。血圧110-78」
<13回目>「腰痛が本当に取れました。真っ直ぐ立てているように感じます。2日前に大阪から岡山まで自分で 車を運転して来ました。今まで100km以上はとても無理でしたが、ちゃんと往復200kmを運転できました。11/1」
 

<14回目>「昨日は暖かかったので犬の散歩に1キロ歩きました。引きずられて倒れましたが直ぐに立ち上がれました」
 

<15回目>「車を運転してきました。身体がしゃんとしている感じです。子犬の散歩で1キロほど歩きました。 パーキンソン病が快方に向かっている感じです」
 
<16回目>「犬の散歩で上り坂がまだきついです」
<17回目>「肩が極端に軽くなりました」
<18回目>「初めて動悸がしました。血圧136-106でした。指の震えは全くありません」
 
<19回目>「電車で来ました。2時間かかりますが、地下鉄の20分間立ったので疲れました。昨日医院で血圧を計ったら 126-79で医者が驚いていました。ずっと90台でしたから」
 
<20回目>「体重は3.5キロ上がって、体力が着いた感じです。犬の散歩しました。今日は2時間かけて電車で来ました。 昨日療法会館の急な階段を手すりを持たずに降りられました。びっくりです」
 
<21回目>「頭から音楽が入って来る感じがしました血圧105-79です」
<22回目>「肩と首のこりがなくなりました。腰が曲がっているのをMRIで検査して判りました。腰椎の4番と5番 に異常があることが判りました。昨日バスが来たので初めて走りました。とにかく嬉しいですね。5年間も不自由し ましたから。血圧105-70も3桁で定着しましたし。パーキンソン病が治っていくのを実感しています」 2003/11/22  
 
<23回目>「血圧115-81です」
<24回目>「風邪気味です血圧107-81」
<25回目>「不思議ですが、風邪が治りました。血圧107-81」
<26回目>「身体が暖かです。療法終了後に体温が36.7℃。になっていてびっくりしました」
 
<27回目>「肩こり頭痛がなくなっています 血圧117-80です」
<28回目>「血圧118-77でした。薬は副作用があるので一切飲んでいません」
<29回目>1ヶ月半の44日目です。低血圧は医者がびっくりする程正常になり、体力もつき、 体重が3.5キロも増えて血色も良くなり、腰痛も肩こりも取れました。なによりも手の震えが止まって 手紙が書けるようになったのが嬉しいです。パーキンソン病を薬も使わずここまで治して頂いて有り難い です。オルゴール療法のお陰です」 2003/12/28 
 
コメント:
 
以前より真っ直ぐ立っておられるので、無理して 立っていますか?とお尋ねしたら、『何も無理していません』とお答えです。パーキンソン病へオルゴール療法の 初めての試みとして、快復の過程を見て頂きました。この方は手の震えがとまり、文字が書ける ようになられました。車の運転も出来るようになり、血圧があがり、お顔の血色が見違えるようになって 喜ばれました。
 
35℃台の体温が36.2℃に上がっています。少しですが、身体が真っ直ぐに伸びて きています。体力が出てきたことも、快復の証でしょう。同時に気力も出て、良い方に循環していますので 益々お元気になられましょう。血圧を自然上昇して、血流を促進し、体温を上げることが、如何に重要 かをこの検証は示していると思います。
 
 薬は副作用があるので飲まないと云われました。そのことも快復を 早めていると思います。交感神経を高める薬は、益々筋肉を硬直させて、病状を悪くすることがあると 最近の医学が薬の多用を戒めています。自然治癒力を引き出すオルゴール療法の優れた効果としてご参考に して下さい。

               60歳代 男性 大阪府

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。