歩くのも,座るのも,辛い歯磨きも食器の重さを持てない,全身の関節炎リウマチの痛みが普通にオルゴール療法で 10のつらい関節リウマチの痛みが4まで軽減!
ペーパー1枚すら持てない手足の激痛で、歩くことも、座ることさえままならない、足や背骨の激痛の関節リウマチに苦しみだしたのは、2008年3月からです。全身の関節が痛み、寝ているのも辛い関節リウマチでした。
最終的に確定した診断名は、膠原病です。当初は、指の痛さに関節リウマチの薬を飲みましたが、効果はなく、以前、インターネットで見つけた「オルゴール療法」が寝られない関節リウマチを治せるか試すことにしました。
初めてオルゴール療法研究所を訪れたとき、美しい「スイスオルゴール」の音色に気持ちが癒される思いがしました。行く時に比べて、オルゴール療法を受けて、帰りには、歯磨きも出来ない激痛の関節いりうまちに身体もずいぶん楽だったように思います。ただ本当に驚いたのは、その翌日でした。朝になって、長期療養所に行く為に、いろんな生活用品などを当たり前のように自分で鞄に詰めているではありませんか! 今までは、そんな事、とてもありえない、私の食器ももてない、歯磨きも出来ないリウマチ、座ることも出来ない痛みとこわばりの関節りうまちには、とても無理だったので、手を動かせていることに気づいたときには本当にびっくりしました。前日までの辛い関節リウマチの苦しみが10だとすると4まで軽減していたのです。
「これはオルゴールのお陰かも?」と希望を持った私は、それからオルゴール療法研究所に行き月に4~5回通い、そして、スイスオルゴールを購入して関節リウマチを治す為に家でも聞くことにしました。
オルゴールは、家にいる間ずっと流し続けました。痛みを感じたら、その部分をオルゴ当てて当てて繰り返し聞いたり、夜はオルゴールを枕元で鳴らして寝ました。すると、一進一退ではありますが、激痛の 関節リウマチの苦しみの症状が徐々に改善してきたのです。
例えば、料理するときは、少し作業してはオルゴールに手を当てて、リウマチの痛みが和らぐとまた作業に戻るように細切れにしていたのが、少しずつ作業をする時間が長くなっていきました。洗濯も、タオル1枚が重くてできない関節リウマチの、干すのに2時間ぐらいかかっていたのが、重みをどんどん感じなくなっていきました。
以前は、座ってしかできなかったが関節リウマチの歯磨きも立って行えるし、食事も、食器の重さが苦にならなくなったのです。そして、服用してきた薬も、約4ヶ月で止めることができたのです。今年に入ってからは、関節リウマチの痛みをほとんど感じていません。ほぼ普通の生活に戻れたのです! オルゴール療法の効果に救われて驚いています。 東海林 もとみ 主婦 43才
痛みのある部位に当てて聴くとより効果的です。 岸本病院副院長 岸本純子
「スイスオルゴールを聴いて痛みが軽減する関節リウマチの改善症例は、私共の病院では多く目にしてきました。スイスオルゴールを聴くと、血流が良くなります。生の響きを持つスイスオルゴールなら、痛みのある部位に当てて聴くとより関節リウマチに効果的です」
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