認知症は“ひびき”で改善 脳幹・視床下部で解消,希望に応えるオルゴール療法

 認知症は“ひびき”で改善 脳幹・視床下部で解消、希望に応えるオルゴール療法

 あなたのご希望に応える“ひびき”のオルゴール療法です。何をやっても、確かな手応えを感じられませんね。そうです。対症療法では、難しいのです。何か新しそうな治療法が生まれたようにありますが、ほとんど、ご期待に添うことが難しいのです。
 
 オルゴール療法と云われて、何だオモチャかと思われているでしょう? いいえ、大真面目な治療法なのです。それは、心とからだの健康を取り戻すには、”脳”からの調整が必要だからなのです。なぜなら、それは、心もからだも脳がコントロールしているからです。まあ聞いて下さい。
 
 認知症のようなお病気には、脳の調整力を高めることが大切なのです。脳といっても、あまり知られていない脳幹と視床下部という生命中枢というところなのです。もちろん、大脳や小脳もですが、私たちの命をまもってくれている大切なところなのです。
 脳幹は大切な肺と心臓をコントロールしていますね。視床下部は全神経、血液などの代謝機能、それに、ホルモンのコントロールも大切です。その他、体温調節や飲食機能も、視床下部というところが調整して、私たちの健康を守ってくれているのです。
 
 さあ、認知症の話しにもどしましょう。
 今日が何曜日か忘れる、自分のいる所がわからない、羞恥心から下着を隠したり、家族が亡くなったことを覚えていない、食事をしたかどうかを忘れる、物がなくなると思う、自分が記憶したところに物がないなどなど、脳の記憶の機能や、取り出す機能が衰える、新しい脳への蓄積機能が衰えるのです。
 
 これらの事は大脳小脳の機能の衰えから来る現象なのです。 臓器を機能させ、生命を支える脳幹、視床下部の機能が働く、お解りですね、大脳がコントロールする機能、記録したり取り出したりする機能、即ち、大脳の機能の衰えなのです。
 
 オルゴール療法を1ヶ月受けられた、広島の男性が自宅の住所を思い出し、大阪から広島まで乗り物を四つ使って戻れたことは、即ち、ひびきを提供することによって記憶を取り出す機能が蘇ったのです。ご家族が「奇蹟」と叫ばれましたよ。
 
 成長が止まる二十歳を境にして高齢者への道のりの中で記憶を取り出す機能が衰えていった老衰による大脳の機能低下が、認知症をまねいているのです。
 
 最近の研究では、アミロイドβの蓄積が、アルツハイマー病を引き起こす直接的な原因の一つとされていますが 、広島のおじいちゃんがアルツハイマー認知症から抜けていることで、”ひびき”の脳への提供も有効であるのです。 
 
 大半のアルツハイマー型認知症が、大脳に“ひびき”を提供して、脳の機能を改善する、認知症が大きく元の脳に戻るのです。
 
 厚生労働省は、「認知症の中で最も多いのが、アルツハイマー型認知症と言われています。そして、一度壊れた神経細胞は再生しない」とありますが、多いのが脳梗塞や脳出血などの脳血管障害による血管性認知症です。障害された脳の部位によって症状が異なるため、一部の認知機能は保たれている「まだら認知症」が特徴なのです。
 
 オルゴール療法では振戦を起こすパーキンソン病をいく例も改善していることから、認知症の中の振戦を起こすレビー小体型認知症も改善可能なのです。
 
 石川県の高田さんのお母さんの「認知症不穏行動」がオルゴール療法で一瞬の変化を起こし、2回目のオルゴール療法で改善されています。
 
 広島の83歳の高齢者のアルツハイマー型認知症が、一か月で解消されています。”ひびき”の力は凄いですね。パーキンソンはひびきで改善されています。それは脳にある視床下部の機能である神経系の調整機能です。
 
 オルゴールにある低周波から高周波までひびきが脳幹・視床下部に届き、脳からの機能が働き、そして、調整されているです。
 
 アルツハイマー型認知症は、認知症の中で最も多く、脳神経が変性して脳の一部が萎縮していく過程でおきるのです、それが認知症です。
 
 「東大阪市の精神科の大病院で毎週一回、1時間の認知症の入院されてる重症患者 中等者、通われている比較的軽い認知症の三つのクラスを1時間ずつ聞いていただいたことがありますが、皆さんが「とても良い、調子が上がるもっと聞かせて」と言われました。院長先生も、副院長先生もとても喜ばれましたよ。
 
 患者のみなさんに喜ばれながら一周間に1時間のグループ療法という制約の中でしたが、皆さんの神経系に変化があったのです。
 
 ひびきは私たち生体の全ての脳に作用し機能を正します。ひびきは全ての人の脳に作用し、平等に機能しています。脳の機能を正しくするのです。誰が治って誰が治らないは、ありません。病気の重さが時間を左右しているのです。
 
 即ち、治るか治らないかは時間にかかっているのです。脳は、”ひびき”を受けると生体に作用し機能を高めます。時間をかけてオルゴールを聞いてください。根気よくオルゴールを聴きましょう。若年性の認知症も高齢者にも、等しく機能し改善が見込めます。 
 
 そして、脳の調整力は全ての人に影響して、機能を戻そうと働きます。私には効かないということはありません。それが証拠には、沢山の方の病状が溶けているのです。病状の軽い方も、重たい方も、男性も女性も、高齢者も等しく効果が上がっていますよ。
 
 信じて”ひびき”のオルゴール療法をしましょう。副作用はありません。エコ医療です。予防もします。理想的な治療法なのです。米国のライナスポーリング記念財団から予防医学アカデミア賞を頂きました。
 

予約電話:03-6262-0741 営業時間 10時~17時。

オルゴールセラピールーム究極の“ひびき”の療法です

スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512

横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
体験会:60分間でご説明とひの木のベッドの体験会です。
個別療法:病状へアドバイスと個別療法、質問も受けられます。
会費:2、000円,個別療法:5、000円

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。