熱性痙攣の発作からしゃべらなくなった孫が良くしゃべるように!

孫で2番目の男の子が生まれて2ヵ月目にきつい熱性痙攣を引き起こし救急車で病院に運ばれました。始め発作が起こると頭を横にしても目はそのままでした。点滴をすると発作は治まりましたが、それからは風邪をひいたり、疲れた時に発作が起こりました。救急病院は自宅から5分のところに有って助かっています。
 
孫が生まれたときは上の子と同じ産院でお世話になりました。分娩が始まったときに難産だったので、急遽帝王切開に切り替えて事なきを得ました。電話で赤ん坊の体重が4kgと聞き、普通よりかなり大きいので、帝王切開の切り替えたそうですが、それに時間が掛かかったことも心配でした。生まれたときも泣かず、「おとなしい子だな、何故だろう?」と娘は思ったそうです。
 
それ以来、気圧が変わる時や、雨のときも調子が悪く、便秘のときも気分が悪そうで、親は腫れ物にさわるように育てました。歩行が出来るようになったのは、ようやく2歳の時でした。体力はありすので、今は大変腕白で壁に落書きしたりして心配するほどになりました。
 
娘はピアノを弾くせいか、始めにスイス製のオルゴールを聞かせて時に「いい音ね!オルゴールってこんなに美しい音なの?」と驚いていましたが、オルゴールを孫に聞かせ始めました。
 
2月に入ってから、よくしゃべるようになり、キリンやエレファントやアプルなど盛んにしゃべり始めたのです。しかも語尾がはっきりしています。私の糖尿の数値がオルゴール療法で改善され、孫がどんどんおしゃべり出来るようになることが一番の希望です。 山本さえさん(仮名)大阪府

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。