ひどい両肢の湿疹がつるつるになって驚きました

 「54才の主人は,5年前から両上肢に強いかゆみを伴う湿疹が出来ました。皮膚科でステロイドの軟膏を処方され塗っていましたが,良くなる兆しはありませんでした。

 

アルコールや脂っぽい食事や塩分の濃い食事はかゆみが増して,とことん掻いてしまうので浸出液まで出て両肢が真っ赤になり,軟膏,ガーゼ,包帯でグルグル巻きの,悲惨な状態でした。

 

主人は頑固で食生活や生活の改善へのアドバイスも聞き入れないで,ネットで同じ症状を照らし合わせて自己判断したり,ストレスの多い職場が原因だから辞めなければ治らないと主人は決めつけて,私も半ばあきらめていました。

 

湿疹の状態は年を追う毎に悪化しました。今年の7月中旬に,評判の皮膚科を知人に紹介され,診療を受けて治療法を変えてみましたが,1時は良くなったように思いましたが,8月上旬には「会社に行っても上肢から浸出液が溢れ出して止まらない」という今までで最悪の状態となりました。

 

ステロイド内服薬が初めて処方されました。10日間の内服で浸出液は止まりましたが,発疹は変わらず,「かゆい,痛い,だるい」と訴え続けました。真っ赤にパンパンにむくんだ両の上肢を見て,私も深刻な思いにかられました。

 

オルゴール療法を知り,話してもまるで信じず,かえってバカにしていた主人ですが,どうしようもない皮膚の状態に,いくらかオルゴール療法への期待を持ったようです。

 

9月中旬にオルゴールが自宅に届き,期待に胸ふくらませて聴かせてみましたが,1時間半ほどで「かえってかゆくなった。痛い感じもする」「やっぱりオルゴール療法なんてインチキだ!」と言いその後は聴こうともしなくなりました。

 

10月上旬に「BGMぐらいにしてみても良いのでは?」と研究所でアドバイスを頂いて,1日おきくらいに机の上に置いて30分~45分BGMとして掛けて置きました。

 

そして10月中旬,何とあれほど酷かった両上肢の赤い発疹がツルツルに治っていたのです! これには驚きでした。皮膚科の医師からも『何で治ったんだ?』と聞かれたそうです。

 

仕事の内容も,生活も変えずなので,オルゴールの効果ですよね 主人も「オルゴール効果だとビックリしてました。

 

それ以降,1日置きくらいに聴き続けていますが,赤い発疹はその後も出ることがなく,落ち着いた状態です。不思議です。本当にオルゴール療法は素晴らしいです

 

私もこれから いろいろ友人にもオルゴール療法を勧めて行きたいと思っています。横浜研究所の櫻さんご親切にいろいろ教えて頂いて有難うございました。お陰様で気持ちが晴れやかになりました。これからもどうぞよろしくお願い致します。H.24.11.14.M.S.さんの手記より

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。