小学6年生の息子のひどいアトピー性皮膚炎を改善

「去年の10月からアトピー性皮膚炎がひどく、足の裏と肘の内側が真っ赤に腫れています。特に足の裏は象の皮膚のようで、痒さを通り超して、とても痛がります。お風呂に入った時は特にひどい状態で真っ赤になっていて、痛がり、可哀想でなんとかしてやりたいと思い、背中の貼り薬と飲み薬を頂いていました。
 
オルゴールが自律神経を正しくしてくれると聞いて、初め、私のパニック症状に取り入れましたました。3週間ほどで、私のパニック障害の動悸が、全くなくなったのには驚きました。それで息子のアトピー性皮膚炎にも、きっと効果があるに違いないと思って、食卓の上にオルゴールを置いて、食事中も鳴らすことにしました。リビングで、マンガを見ているときも、いつも部屋中にオルゴールのカノンをかけ放していました。
 
3日くらい経ったとき、あれっ!と気が付いたのです。あれほど痛がって、泣きそうなほど痛がっていたのに、一切痛いと言わなくなって、真っ赤な腫れがひいて、皮膚もきれいになっています。息子のアトピー性皮膚炎がぴったりと止まったのです。
 
あの状況からしたら、劇的にと云うほどにです。しばらく信じられなかったのですが、オルゴールしか考えられません。すぐに研究所に報告しました。『部屋を閉め切り、暖房を入れ、身体が過保護になりすぎて、アレルギー性の体質が増えているのです。自律神経を正常にすれば、ほとんどの子供のアレルギー性の皮膚炎も、ぜん息も解消されるのです』と言われました。
 
そう言えば、息子は風邪を引いたときは、いつもぜーぜーと、ぜん息が始まりますので、それも治ってくれれば有り難いと思っています。みんな病気を解消してくれればこれほど嬉しいことはありません。オルゴールを今とても有り難いと思っています。
 
他の人が、薬も使わず、オルゴールで病気を治していると聞かされても、すぐには信じられなかったのですが、今は、その有り難さに、感謝でいっぱいです。」  
 
「あれ以来、子供の足を見ても何にもありません。なんにもないよ!って感じです。すべすべしてきれいです。10月以来の真っ赤な肌が嘘のようにひいています。 医院に連れて行きましたが、『どこにアトピー性皮膚炎が出ていたの?』と探すほどに何にもないのです。ステロイド薬だとこんなにきれいになることは今までなかったですから、嬉しさいっぱいです。」  2/23
 
「子供は『オルゴールを聞くと身体が熱いもんね、良く効くんだ』と云って自分からオルゴールを抱えて聞くようになりました。長男が分かってくれたことがとても嬉しいです。子供は素直に、きれいに脳に伝わるのかも、赤ちゃんならもっと早いのかも知れないと思います」 3/14
 
「あれだけきれいに治っていたと思っていたこどものアトピー性皮膚炎が又、少しですが、腕の内側に出て来てあわてました。そう言えば、オルゴールを聞くのを少しやめていたからかと思い、すぐに子供のいる傍で聞かせました。
 
翌日には、何もなくなりました。研究所の云われるように体質が変わるまで続けるのが良いのでしょうか?それにしてもどうしてこんなにオルゴールを聞くだけ できれいに退いていくのでしょうか?不思議でなりません」 大迫めぐみさん  女性 横浜市 
 
コメント:小児・こどものアトピー性皮膚炎
「喘息もアトピー性皮膚炎も症状は違いますが、共通の根源を持っています。即ちアレルギー性の体質です。今の内に自律神経を正しくして、免疫力を正常にしておけば、大人になってまで引きずらなくて済みましょう。
 
お風呂は塩素が強く、赤ちゃんや子供を一番にせず、大人が先に入ると中和するそうですが、昔から云われている通り、新しい湯を使うと身体から脂が出て行くので子供にはきつく、大人から入る習慣がありましたが、最近は赤ちゃんからきれいなお湯を使う為に、一番風呂を赤ちゃんが使うことが多くなりました。小児・こどものアトピー性皮膚炎が急増している現在では、昔に戻す必要があるように思います。
 
乳幼児期のアトピー性皮膚炎は早い時期に収束するのが一般的ですが、3歳になっても脱却出来ず、小学生にまで長引かせます。この年代のアトピー性皮膚炎は、赤ちゃんの小児アトピー性皮膚炎とは、本質的に違うのではないかと見ています。
 
即ち、お風呂を使った後で真っ赤になったり、閉室の強い冷暖房などにより、一時的に真っ赤になるだけのアトピー性皮膚炎より、小学生の年齢で発症しているこどものアトピー性皮膚炎は、症状がひどい場合が多いと感じています。上の症例でも解りますが、『足の裏はぞうさんのようにごわごわ』だと報告されています。このアトピー性皮膚炎が大人にまで引きずる性質のものだと思います。一時的に症状が収まっても体質として、内在し、大人になって発症、見え隠れしています。
 
大人のアトピー性皮膚炎でも触れましたが、オルゴール療法で早い時期に症状は消えますが、体質を変える必要性から、半年、1年と療法を続けることが大切だと思います。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。