「3年前の夏に海外旅行の企画に夫婦で参加しました。高い山にケーブルで上がり喉の渇きにビールを飲みました。痛風が出て、海外のことであわてました。
初め靴擦れかと思いましたが、痛みがひどくなりで医者に行きましたが、直ぐに薬を出してくれないのに弱りました。親指の処が腫れてひどく痛みます。
国内で痛風と診断されて処方して頂きましたが、この痛風の痛さは普通ではありませんでした。以来オルゴール療法に参加して、自宅でも続けています。オルゴールを聞くとあの痛みが不思議と取れます。回数も少なくなっています」 50代の男性