長い間出来なかった庭の芝刈りを関節リウマチの手で出来た喜び!誰にも知られない鎌が握れた嬉しさに涙しました。痛み、こわばりに、倦怠感を改善の“ひびき”のオルゴール療法に感謝!
「関節リウマチの医院で、診断を受けました。あれからどのくらいになるでしょうか?」 といわれて、手に始まり、腕や膝、肩、足の指も痛み、変形し、痛み、こわばりに、倦怠感など、初期のさまざまの症状が出てこられました。免疫機能の低下の為に、その症状は、一般的に、身体全体におよび、次第に重症化されます。
初めは、両手の指に症状が出て、こわばり、痛み、関節が変形します。薬は出すが、治らない病気と言われます。女性に多く、5~60歳の比較的中年から高齢者に多く発症し、全国で60万人とも統計数字に出ています。全身に広がる疾患と言われているには、大方の治療法が対症療法に徹し、一部、脳からの療法としていますが、なかなか改善するのに難しい病気のようです。
一般には、環境悪化からの抗体を弱めて、お病気になるのだとされています。その率は、何と90%と云われていますので、大変高率ですね。病気は何故起きるのかを、不思議に思っておられたでしょうが、一般に云われているのは、不摂生が原因とされていましたが、実は、大気汚染や、温暖化など、主には、50種類からだそうです。
さて、本代に入りましょうね。症状がからだ全体におよび、人間を始め、動物には、自然治癒力や自然免疫力が本来、備わっていますが、その抵抗力が弱まっているのです。それを指の曲がりを治すことを目的にすれば、治らない病気にはなるのです。
オルゴール療法は、脳から“ひびき”をオルゴールで提供し、生命を司る脳幹と視床下部の機能を上げる、自然療法とも言われる療法なのです。その脳が守っているのが、自然治癒力や自然免疫力なのです。ここの機能が弱まっていると考えられます。オルゴール療法は、正にこの機能を強めることなのです。
専門的にも「関節リウマチ(rheumatoid arthritis: RA)とは、免疫の異常により関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じる病気です。進行すると、関節の変形や機能障害を来たします。原因は未だ不明ですが、遺伝的要因や、喫煙、歯周病などの環境要因の関与が指摘されています。女性は男性のおよそ4倍多く、40~60歳代での発症が多いですが、最近ではさらに高齢で発症する方も増えています。」
「免疫の異常」とありますように、免疫機能が弱まっているのが、現状でと思います。従って多くの対症療法では、免疫機能を高めるのは、難しいのです。オルゴール療法の様に、“ひびき”による脳幹・視床下部の脳からの、改善が的を得ているのです。
「脳からの療法は、心とからだの複数の病状を同時に溶く性質ですが、そのことは、自然治癒力、自然免疫力が機能することで、その機能を高めることで、さまざまの病状が溶ける、改善する原理の療法がお役に立っていて、沢山の関節リウマチが改善されているのだと思います。
日本オルゴール療法研究所 所長 オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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