第2関節の痛みと膠着 骨のこう着が進んで骨と骨がくっついてしまったものをはオルゴール療法でも、直せませんでした。お二人で通われたのにも関わらず骨と骨が直角に膠着したものが直せませんした。
このお二人のリウマチの進行に、オルゴール療法が間に合わなかったのです。もう少し早く、せめて、骨が膠着するまでに、オルゴール療法に来て欲しかったのです。でも、生体に備わっている免疫機能を正常にするオルゴール療法は、生体を根本から,体質改善することから、それ以上の進行を食い止めることはできたのです。即ち、東大に名誉教授 渥美和彦先生が「予防医学」だと言われたことでもお解りのように、進行を止め、それ以上の病状はおこらない、その理論で、お二人は、オルゴール療法に通われました。
リウマチの進行は早い方もあり、遅い方もあり、硬直する前までにオルゴール療法研究所にお越しいただきますようにお願い致します。
手の第2関節が膠着したお二人は手術をせて、まっすぐにされました。毎日のように通われて膠着したものが治るかもしれないと期待されたにも関わらず、それをお直しすることができませんでした。
研究所の希望はできるだけ早く起こしなることです。そして、脳から自然界にある超高・低周波のひびきを脳幹と視床下部に届けることによって、免疫異常の進行を止め、体のすべての関節の破壊を食い止める必要があります。
体質改善を行い関節の異常など、体の全体に起きる生体の異常の進行を止める必要があります。その時間の間に合わないほどに進行が進んだ症状には、残念ながら、手の施しようがないのです。
どんなに優れた療法でも時間の制約に立たないものがあることを知りましょう。そしてお友達に早めにオルゴール療法研究所に行くことを勧めてください。
1日たりとも逡巡はできません。1日1日が貴重であることを教えてあげてください。そうしてリウマチから脱却できることを知らせてあげましょう。
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