こんなものが効くかと足蹴にされたオルゴールが関節リウマチの激痛から私を救った
リウマチの痛さから私を救うなどできるはずがないと思っていました。医師は「進行性の病気で薬は出すけど、痛みも腫れも足腰の痛みも腫れも治らないよ、関節は腫れて痛みは続く」と言われました。薬は出すけど、治らないよの言葉に激怒して、「薬は出すが治らないトは、どういうことですが」と問いました。医師は「高血圧だって薬をだすが、治らないよ一生飲み続けるのです」とこともなげでした。
第二関節が腫れて痛みました。痛みは第二関節を襲い、夜中に悲鳴をあげるほどでした。この痛みさえ取れればいい、なぜリウマチなんかにかかったのか、この痛さは何なのか、足腰の関節の痛みが広がったらと思うと、とても我慢ができない、仕事を辞めなければならないし、と思うと、いたたまれない気持ちでした。
上司に見つからないように、階段をよじ登るほどに、足の関接にも、力をなくしていました。幸い日中は、外回りの仕事でしたから、関節リウマチで階段の昇り、降りには、朝夕だけでしたが。それでも、階段の手すりを手で引きよせるように昇る姿を見せないように、人目を避けるようにしていました。
横浜のオルゴール療法研究所に行った時、ご夫婦で私のリウマチよりも、もっとひどい、歩けない、横になるのも出来にくい、関節の痛みとこわばりが、全身に出てベッドに横たわるのも不自由な男性を見て痛みもこわばりももっと広がるのか、全身の痛みになるのか、杖をつき歩くのも不自由になるリウマチは、難病なのかと恐怖を覚えました。
痛みとこわばりだけでなく、歩けなくなり、寝たきりになったどうしよう?食欲がなくなり、今でさえ激痛に耐えかねて悲鳴をあげなければならない、それが関節リウマチの軽い方だとは、本を見ると、関節リウマチは第2関節から痛みを発して変形する、次第に全身に及び動けなくなる、とありました。
横浜のオルゴール研究所に来られた方がオルゴール療法を終えて、1時間後に、ベッドからやすやすと降りられた姿を見て驚きました。今、目の前に見た変わり様は、何なのか?と驚きました。オルゴール療法が始まる前と、そしてオルゴール療法が終わった後の、あの変わりようがまるで別人のようだったのです。
東京の研究所所長の治る、痛みが取れる、普通に戻れる、食欲が出るなど説明が信じられなかったけど、今、目の前の男性の変わり様は、とても信じられるものではありませんでした。今、目の前にいる男性は関節リウマチの痛みを感じてないのかしら?しかし軽々とした身のこなしは、まるで痛みを感じていない関節リウマチの人と思えない、同じ人とは到底思えない、まるで別人のようにベッドから降りて、身なりを整え、すたすたと歩かれたのです。あまりの変容に驚き、呆れ、しばし呆気に取られたのです。
東京のオルゴール療法研究所の所長が自信たっぷりに説明された時には信じられなかったけど、この男性の変わりようにオルゴール療法を信じてみようかと、オルゴールの効果に期待を持ったのです。気丈夫な私の性格抑ええて、素直な気持ちてもう一度東京の所長に合う決心をしました。
東京本部のオルゴール療法研究所に、再び訪れて横浜の男性のことを話し、オルゴール療法を始めたいと申し出ました。それから毎週土日に、新幹線でオルゴール療法に通うことにしたのです。オルゴールは72弁のローズと144便のアンボイナを購入し、所長の言われるオルゴールの聴き方を詳しく教わりました。
痛みさえ取れればいい、少し不格好な第2関節の曲がりも我慢する、夜中のあの関節リウマチの激痛がなくなれば良いと正直に思いました。あの横浜の男性の変容ぶりを期待して毎週欠かさずに通いました。
夫はオルゴールを理解せず「こんなおもちゃみたいなオルゴールで難病の関節リウマチが治るものか?」と、オルゴールを足蹴にしました。後で、私の関節リウマチの激痛が解けて行くのを見て、自分の甲状腺炎を、改善することにしたのですが、私は自分の関節リウマチの激痛を改善できることを夢見てオルゴール療法を続けました。
7ヶ月を過ぎる頃に、あの手の第二関節の炎症、こわばり、痛み、節々の痛み、曲がらない関節、階段を上れない、熱をもって腫れたり、微熱、倦怠感、食欲不振 37℃台の微熱が続く、体が動きにくい、など、さまざまな関節リウマチの症状が溶け、最後に中指に残る3 CM ほどの硬直が溶けて、まっすぐになるパフォーマンスを大勢のオルゴールセラピストいる中で、10分ほどで実際に柔らかくなるのを見てもらいました。
リウマチ、関節リウマチが治ったのです。気丈夫な私でも涙が出るほど嬉しかったのです。医師から「関節リュウマチは薬を出すけど治らないよ」と言われて、「薬を出すけど治らないよとはどういうことですか?」と激怒して、絶望して、あれから7ヶ月後に元のからだに戻ったのです。
オルゴール療法のホームページに直った皆さんが、奇跡、奇跡といって喜ばれていることが、私にも実際に起こったのです。私を恐怖に落とした関節リュウマチがあのおもちゃみたいだと思っていたスイスのオルゴールで改善されたのです。これを奇跡と呼んで悪いでしょうか?何で医師にも治せないものがオルゴールで治るのでしょうか?「ひびきが大切なんだ、脳の機能を助けるんだ」いくら社長が言われてもわかりません。しかし、私の夜中の、あの激痛が起こる関節リウマチが改善されたのです。夢のようです。
オルゴール療法研究所の所長にお願いしました「私の関節リュウマチの改善症例をここに来られる皆さんにお伝えしたいのです、だから私を所長のそばに置いてください。土日の二日間来て、東京の娘の所に泊まります。新幹線代もお手当てもいりません」そして144のアンボイナを胸にと、72便のローズは背中に背おって神田駅から歩いて東京のオルゴール療法研究所に足を運びました。所長から「オルゴールが重いだろう」と言われましたが、「あの激痛の関節リウマチをオルゴールが直してくれたのです。重いものですか、むしろ軽いですよ」と申し上げました。
東京のオルゴール療法研究所では、所長の横合いに座り、私の経験談をお話ししました。「初めは信じられなかったこと、日本オルゴール療法研究所の社長の言う通りの処方で痛みとこわばりの関節リウマチが改善されました。脳からの改善ですから、病気が違っても効果はあると思いますよ」お病気の種類が違っても、オルゴールで、病気が治るものかと半信半疑の方に私の経験の話しはお役に立ったと思います。
私もまさかオルゴールで関節の痛みや、こわばりが、とけけるなんて、あのままだと、手の第二関節の炎症から始まり、こわばり、節々の痛み、曲がらない関節、階段を上れない、和式の便座に座れない、包丁が握れない、カマがもてない、正座ができない、熱をもって腫れたり、微熱、倦怠感、食欲不振に 37℃台の微熱が続く、体が動きにくい、など私も経験しなければならなかったのです。
その頃になると、関節リウマチが治るなんて思ってもみなかったのですから、「所長は6ヶ月で改善するよと言われましたが、私の場合は7ヶ月かかりました」。薬も飲まずに、手術もしないで、激痛を溶きリウマチの「手の第二関節の炎症、こわばり、痛み、節々の痛み、曲がらない関節、階段を上れない、和式の便座に座れない、包丁が握れない、カマがもてない、正座ができない、熱をもって腫れたり、微熱、倦怠感、食欲不振 37℃台の微熱が続く、体が動きにくい、など、様々の症状を私も、経験しなければならなかったのです。激痛からの関節リウマチを改善するオルゴール療法に感謝しています。
ご本人から覗った激痛のリウマチから改善されたお話をまとめてみました。 50歳代 女性 静岡県
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