リウマチの症状のうち、破壊からの関節の痛み61%、こわばり52%、倦怠感37% 微熱、食欲不振、など、両手の第2関節から始まり、手首、膝、肩、足首、股関節に広がります。関節の炎症、骨が破壊され変形されます。腫れと痛みが進行し目や肺、全身に広がります。だるさや熱っぽい、食欲が無くなり、やがて、起き上がることが出来なくなります。
さまざまな治療や整体などの治療が行われいますが、対症療法を主体では、リウマチは治らないのではないでしょうか?せっかくの努力をされて、その結果が、50%までの回復では、関節リウマチの苦しみを未だ根絶とまではいかないのでは、ないでしょうか?
オルゴール療法は、関節リウマチ改善の早く結果が出ている方も、遅い方もいろいろですが、痛い、こわばり、倦怠感をが主流のリウマチですが、関節リウマチの症状を溶く医療や療法では、根絶するのは難しいのではないでしょうか?もともと関節リウマチの症状はその病気の本来ではなく、ここが関節リウマチ異常ですと知らせるシグナルではないでしょうか?そのシグナルをなくす対症療法では、関節リウマチは治らない、症状が消えても、再発を許しているのが現状ではないでしょうか。
問題は、生体に本来備わっている免疫機能が、逆に作用して関節リウマチを起こるとされているのです。このことは、多くの研究者が、沢山レポートをして、学会でも免疫機能の異常となっています。関節リウマチを治すのは、この免疫機能を元に戻すことではないでしょうか? それが難しいのではありませんか?
治らない、治しにくい、痛い、こわばり、倦怠感、微熱、食欲不振のリウマチを難病指定されていますが、軽いリウマチも、重いリウマチも差別なく、“ひびき”のオルゴール療法で、熔けているのです。その理由は、脳の機能調整にあります。脳が全身をコントロールしているのは、常識になっていますが、その脳を改善する方法が、関節リウマチの脳からの改善なのです。
オルゴールの“ひびき”が脳幹と視床下部の機能を調整するとオルゴール療法は今までとなえてきましたが、未だ全てではありません。オルゴールを聴くことで、沢山の関節リウマチしているのは、自然免疫力、自然治癒力のお陰とみていいでしょう。多くの、多種の怪我や病気が早い改善をみているのは、自然治癒力のお陰だと、改善症例が証明しています。それは、ご専門の先生が認めておられます。
さて、自然免疫力です。「からだに本来備わっている」がキーポイントです。身体に本来備わっている機能なら、それは、脳のコントロール下にある、調整下にあると、云えるのです。ならば、自然免疫機能も視床下部にあるということですね。視床下部は、「“ひびき”による多様の病気の改善は視床下部の機能の働きにある」のです。
からだを守る自然治癒力も視床下部にある、ならば、自然免疫機能も視床下部にあると云えるのではないでしょうか。多くの関節リウマチが“ひびき”で治っているのは、症状を溶くだけでなく、自然免疫の機能を上げて、生体の機能を正常に戻しているのだと云えると思います。
「研究は、後でいい、治すことが大切だ」とある医師が云われたように、オルゴールの“ひびき”による医療法は心とからだの不調を溶き一つもとりこぼさない」を実現しています。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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オルゴールセラピールーム究極の“ひびき”の療法です。関節リウマチの苦しみを解くベットです。

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
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