Ⅰ型 糖尿病の血糖値が下がってびっくりです

「Ⅰ型糖尿病と診断され、想像もしなかった病名に驚きました。救急車で運ばれ、そのまま入院、40日後に退院しました。退院のときの空腹時血糖値は296でした。
 
 今まで特別の病気もなく、元気に勤めにも出て好きな演奏会にも行き不自由なく過ごせていたのに、突然のことに入院中、毎晩が不安で、入院中の講習会や、インシュリン注射の指導にも、あまりの変化に気持ちがついてゆけず、あちこちと知り合いに電話をする毎日でした。
 
 幸い看護師さんがオルゴール療法のことを知っていて協力してもらい、病室でオルゴールを聞きました。
 
11月13日に退院、以前から親しくしていた大阪のオルゴール療法に通うことにして、職場から1ヶ月の休暇をもらい、療法に来る間のホテル住まいが始まりました。
 
11月17日、オルゴール療法の個別に参加、足元が暖かい。
11月18日、高血糖になると便通がなく、便秘になっています。
12月4日、療法に来ると暖かく運動してないのにお腹がすく。
12月5日、血糖値がここへ来ると100台で身体が楽になる。
12月26日、オルゴールの響きが良く気持ちがいい。
12月27日、血糖値65!甘い物を食べても以前のように500台にならない。
12月28日、血糖値90!昨日、41に驚き、ご飯を食べて115.
12月29日、ホテルのフィットネス。血圧106-67,P72.
1月5日、血糖値170,オルゴールを聞きながらだとケーキを食べても上がらない!
1月6日、血糖値115,夕食後夜11時にケーキを食べて300。
1月8日、血糖値の昇降が激しい、油断してはいけないと思う。
1月26日、夜ホテルで間食しても上がらなかった。可愛がっていた猫が亡くなり血糖値200台に上がる。
1月27日、夕方ピアノ演奏を聴いて、85に下がる。
1月29日、タラバガニの弁当を食べて数値が上がりましたが、
 オルゴール療法に参加してからびっくりするほど数値が下がるので、安心出来るようになりました。あんなに不安で、誰のなぐさめも気持ちが楽にならなかったのにオルゴールを聞き始めてから身体も心もとても楽です。もっと療法に通えば良くなるのではないかとこの療法が信じられるようになりました。
    2008年1月29日  30歳代女性 京都府 M.H.さん

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。