突然、乳がんと診断されましたがそれほど落ち込むこともなく過ごしてきました。低血圧108-70台,低体温35℃,子供の頃から鉄板のように肩甲骨がバリバリ、夜間頻尿、集中力記憶力の低下、過眠症状です。庭に緑のある木造の戸建に住んでいました。 4ヶ月前にマンションに引っ越しました。 100メートル近くに大きな鉄塔が立っています。
昨年10月から抗癌剤投与してがんが半分になりました。それでもステージ4と診断され、がんが広がっているので右側の全部摘出を勧められました。手術は5月と告げられました。
72弁のローズと144弁のアンボイナを手に入れ、さらにディスクオルゴールのスワンを自宅で聞くようになりました。 1時間しか聞いていないと研究所からもっと聞くように注意されました。
以前の低血圧100以下だったのに、今110から120になりました。肩こりは辛い程ではなくなりました。夜間頻尿は今全くありません。体温は36度になりました。
今年の1月からほぼ毎日 、この5月までオルゴール療法研究所に通うようにしました。抗がん剤の副作用で、黒っぽい顔が,真っ白になりました。皮膚が柔らかくなったのでしょうか?表情が明るくなり、笑顔がとてもいいと人から言われるようになりました。研究所のスタッフの方々がびっくりされています。 60歳代女性
コメント:
オルゴール療法研究所で強い音を1時間半聞かれ、自宅でも5時間オルゴールを聴いておられます。足の痛みはまだ取れていませんが、身体が軽くなり気分が晴れて、見違えるほどに明るくなり、オルゴール療法に感謝されるまでになりました。表情が豊かで、皮膚の透明感があり、見違えるほどに美しくなられました。
人の心も変わっていくのを見て、オルゴール療法は素晴らしいと思いました。研究所セラピスト
皮膚細胞が正常になったことは、内部の皮膚も器官、臓器の細胞も正常になっていることが読み取れます。細胞分裂が正常に行われれば、不良のがん細胞が減っていることが想像出来ます。“ひびき”で脳を強くすることはどの病状に対しても有効です。油断せず、ひびきの療法をお続けになることをお勧めします。研究所所長 佐伯吉捷