「余命宣告」肺水腫と心臓疾患から救われて益々お元気です

 「余命宣告」肺水腫と心臓疾患から救われて益々お元気なお母さん

 肺に水が溜まる排水腫と、心臓疾患でお母さんは、余命宣告をされました。心臓や肺の疾患は、死因の高位にあって、重い病気のひとつです。肺に水がたまり、心臓も弱っている、いつ、何が起きるか余談を許さない状況に追い込まれました。

 「肺水腫の原因には大きく分けて二種類があります。一つは心臓に原因がある場合で、何らかの原因で心臓の左心室から全身へ血液を送り出す力が低下し血液が肺に過剰に貯留する状態で、これを心原性肺水腫と呼びます。

当日本オルゴるくール療法研究所オリジナルのオルゴールです。高・低周波3.75ヘルツから髙周波20万ヘルツが測定された

 

 もう一つは心臓以外の原因で生じるため非心原性肺水腫と呼ばれます。このタイプは肺毛細血管の壁が病的変化により液体成分が滲み出しやすくなって生じるもので、中でも急性呼吸窮迫症候群といわれるものは死亡率も高い疾患です。
 
 非心原性肺水腫は重症肺炎、敗血症、重症外傷など様々な疾患に引き続いて生じます。
【症状】は、肺水腫の主な症状は呼吸困難です。仰向けになると息苦しくなるため起き上がって座りたくなったり、夜中に突然息苦しくて目が覚めたりします。
 
  また、のどの奥でゼーゼーという音がしたり、ピンク色の泡のようなたんが出ることがあります。進行すると皮膚や口唇は紫色になり、冷や汗をかいて血圧が下がり意識状態が悪くなる。 「日本呼吸器学会」
 
 お母さんの肺水腫と心臓疾患で余命宣告を受け、直ぐに関東から名古屋に帰り、144弁のオルゴールを届けられました。オルゴールのカンパネラが気に入って沢山聴かれました。
 
 今、お孫さんと川釣りをするほどお元気になられ、余命宣告を受けた時には動揺して、一時は大変な状況だったのに、嘘のようにお元気になられ、「今、孫と川釣りに行き、菜園まで初めている。
 
 「余命宣告を聴いて、あの大変な状況だったのに、私がどんなに心配して、身の周りの処分をして走り回ったか?母は覚えているのかしら、と思える程に元気になっているのです。
 
 「オルゴール療法研究所のオルゴールが無かったらどうなっているかと思うとオルゴール療法がとても有り難いです」とお電話を頂きました。
 
 
予約電話:
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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。