心肺停止、瞳孔が開いて「余命宣告」を受けて、命を長らえた方は、過去に当市立病院ではありません。
日本の死に対する判断は、「心肺停止と瞳孔が開いた」結果にあると聴きます。それが、脳からの“ひびき”によるオルゴール療法で、一般常識と、日本の死に対する法医学の常識をも覆すような、ことが起こりました。余命宣告とは何か?を問われることです。余命宣告を受けて延命することが、命を考えることに繋がり、改めて脳からのオルゴール療法に課されたことかも知れません。
今、老衰死が死因の3位に上がってきました。肺炎を押しのけて、上がって来たのです。正しい老衰死なら納得しますが、現在の病気が環境悪化から90%起因するのであれば、寿命が延びて自然死に至るのであれば、喜びましょうが、素直に喜べないのでは、ないでしょうか?
今の余命宣告とは何か? 現代の老衰死とは何か? を考える必要があるのではないでしょうか? 最後まで諦めない、命の限り闘う、私たち人間の生と死をも、オルゴール療法は、常識を覆すような、世界の医療の常識を変えるような、医療法として存在し続けることになるのではないでしょうか?
一つの命を病気から改善し、健康を続けて、本当の自然死まで、命を長らえることが出来ることに、オルゴール療法がお役に立つことに大きな希望を抱きました。

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
「アクセス」
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