脳梗塞(視床ラクナ梗塞) 60代男性 手記

前触れ

2022年1月11日(火)

 時間は憶えていないが、夜バランスを崩して自室で転び、右ひじを自室のオブジェにぶつけた。

この日は9~15時までアルバイトがあり、帰ってからいつものようにビール、日本酒、ハイボールと飲んでいたので、少し酔ったのかと思いあまり気に留めなかったが、少し違和感をおぼえた。 

2022年1月12日(水)

 調子が変なので、寝たり起きたりと、だらだら一日を過ごしたが、改善は見られず、右手足顔面にすこししびれがあらわれた。ごはんも酒も普通にいけたので、明日はアルバイトに行くつもりで寝た。

 

入院

2022年1月13日(木)

 朝起きてもよくならないので、アルバイトを休み、妻の運転で上白根病院に行った。この日は妻も仕事があったが休んでくれた。診察の結果、MRIの画像に脳梗塞(視床ラクナ梗塞)がみられ、即入院となった。

 

 入院前にPCR検査、レントゲン検査、血液検査、採尿、心電図検査を                                                                                           受けた。入院してすぐにエダラボン、続いてソルデム1の点滴を受ける。3本目は水分補給のためのヒルナルク3号。1回目が昼過ぎだったので、消灯9:00すぎにエダラボン、ソルデム1の2回目の点滴をうけた。しびれが少々あるだけなので、普段の生活とあまり変わらない入院生活が始まった。

 

2022年1月14日(金)~1月22日(水)

 点滴はヒルナルク3号が二日で終了。朝夕2回の点滴は19日まで続いた。薬の服用は朝1回ずっと退院後も続いた。点滴以外は体温、血圧、酸素濃度を日に3回の測定があり、リハビリもほぼ毎日決まりの作業療法士が担当してくれた。規則正しい食事は減塩だったが、家の料理も薄味なので、抵抗はなかった。

 

オルゴール療法

2022年1月25日(火)晴  ルヴィーブル横浜元町店一日目

 一回目は1時からだ。初めての療法になる。共鳴箱の中に頭をいれベッドにあおむけに寝る。カンパネラをふくらはぎの下に置き、スワンに右足(多少のしびれ)をふれる。他様々なオルゴールの音が四方から響き渡る。患部がビリビリ反応するということは特になかった。寝ることもなかったと思う。三人のお客さんと一緒だった。

 

 2時半からの2回目はひとりだった。この回は寝ずに体の反応を観察した。両手を共鳴箱に当ててみたが左右とも変化はなかった。途中から参加したパイプオルガンはベッドの下から背中を通してお腹まで響いた。おならをしたくなったが、我慢した。そのうち涙目になった。右手足顔面のしびれには特に変化はみられなかった。

 

2022年1月27日(木)晴  ルヴィーブル横浜元町店二日目

 1回目は、すぐ寝てしまった。目がさめると何台ものオルゴールの波動が打ち寄せるように伝わってきた。右足のしびれは増し、涙目になった。場所が前回と違い、一段高い所(ベッドではなく台の上)だったので、響きが大きかったと思う。

 

 2回目は共鳴箱の中にもどった。なかなか眠れず生あくびが連続で出ているうちに寝入ってしまった。起きると、響きが確実に伝わっている感があった。響きが脳幹を刺激するのは体感できない。しびれがやや増したようだ。

 

2022年1月29日(土)曇り  ルヴィーブル横浜元町店三日目

 1回目の療法は、すぐに寝てしまい、気づいたらもうおわりだった。鏡で顔を見たらかなり赤らんでおり、ほてりが残っていた。残響が体に残っているような感覚がしばらく続いた。

 

 2回目は、しっかり目がさめていた。高い台の上だったので、共鳴箱の中と違った響きを感じた。お腹に両手をのせていたら、ベッドからの響きが背中、お腹を抜けて手まで伝わってきた。

 

 その手を足の方に移動すると、足からも伝わってきた。全身が共鳴しているようだ。手で触れないとわからないくらいの波動なのかそれとも強い波動を体は感じているのかもしれない。左の顔面にアームがあったためか、涙目は左の方が強かった。

 

2022年2月1日(火)晴  ルヴィーブル横浜元町店四日目

 1回目の療法は、いつもの共鳴箱のベッドでぐっすり寝た。右手のしびれが随分なくなっている。その分足のしびれが増している。

 2回目は、1回目たっぷり寝たので塗ることなく療法を受けた。左目だけ涙目になったのは昨年10月に受けた翼状片の手術のためか。月日が経っているのに完治してない?両手を全身に宛てると、体の中から振動しているのが分かる。きっと脳幹が刺激されているに違いない。2回とも顔がほてっていた。

 家で風呂に入ったが、両足とも白くなっている部分が湯につかっても、なかなか赤くならなかった。血流が上がっていないのか心配だ。

 

2022年2月5日(土)晴 ルヴィーブル横浜元町店五日目

今日は店がオルゴール購入のお客さんだけだったので、13時から2時間通しで療法を受けた。大分慣れてきたのか、リラックスして受けられた。またすぐに寝てしまい、途中オルゴールを巻きにきたのも分からなかった。

 

 起きた時長い一時間だなと思ったら、2時間近くたっていた。パイプオルガンの音がやけに大きくうるさく聞こえたので、そのことを終わってから言うと、他のオルゴールが止まっている時間帯があるとそう聞こえるそうだ。

 

 自分ではかなり症状が改善されたのでうるさく聞こえたと思った。実際手のしびれはなくなっている。しかし、足のしびれと口の右側の違和感は増したような気がする。ふらつき感も改善されない。いい顔色だと言われたので、体は正直に反応していると思う。

 

2022年2月8日(火)晴 ルヴィーブル横浜元町店六日目

 1回目は13:00前に始まった。もう一人女性が受けていた。2台大型のオルゴールが壊れているので、響きに重層感が欠ける。特に電気オルガンがかかると前回同様うるさく感じる。買ったばかりのヒートテックを着てきたのに寒気を感じた。とはいえ十分寝たから、ここと良かったと思う。

 

 2回目はアンボイナを足に2台入れてくれたのに音を鳴らしてくれなかった。常連のお客さんは自分でスイッチを入れると後から言われてもネエ。連続で受けたもう一人のお客さんは今までで一番よかったとのこと。アンボイナ2台が稼働していればなあと改めて思う。

 

 入院先の病院でもらった薬が少なくなったので、近くのかかりつけの医者で飲み薬をもらう。バイアスピリン錠1、ビタバスタチンCa、ランソプラゾールOからタケルダ、クレストールに変更された。

 

2022年2月12日(土)晴 ルヴィーブル横浜元町店七日目

 11:00一回目の療法は右足にバロック、左足にカノン、ふくらはぎに2台のカンパネラ、共鳴箱の上ではもう一台のカノンと豪華な布陣。気持ちよく寝ることができた。顔のほてりや涙目はなかった。

 

 オルガンが途中から鳴り響いてきたが、気にならなかった。この時間帯は一人で受けた。一人女性が加わった14:30からの二回目も同じような感じで受けられた。2回とも寝たのは初めてだ。だいぶ慣れてきたのか、オルゴールの布陣のせいかはわからない。家に帰ってからは入った風呂でも、足の白いのがあったものの、大分和らいだようで、すぐに赤くなった。

 

2022年2月13日(日)晴 酒解禁

 禁酒して(せざるを得なくなって)ちょうど1か月が過ぎたので解禁した。17:00ころJIM BEANにWILKNSONを入れたハイボールを一杯だけ飲んだ。久しぶりの感動はなかった。 

 

2022年2月15日(火)晴 ルヴィーブル横浜元町店八日目

 療法は1、2回とも常連の女性茅ヶ崎さんと小田原さんと一緒だった。茅ヶ崎さんは10年選手、小田原さんは最近始めた方だ。アンボイナが1台ずつだったので物足らなかったが、聞きなれてきたのかよく寝て、響きももらった感じだ。2回目は途中からアンボイナを2台にしてくれた。

 

2022年2月17日(木)晴

 3:00ごろふと目がさめると、左の鼻から静かに出血が始まった。ひっかいた形跡はない。ティッシュで拭いても止まらない。シーツや絨毯にもこぼれ落ち、手の施しようもなく、妻を起こす。3:16救急車を要請する。着替えもままならず、トイレを済ませ、財布とタケルダとクレストールを持つ。3:25救急車到着。3:30救急車で待機。3:45受け入れ先昭和大学藤が丘病院が決まり出発。

 

 気持ち悪くなり、鼻の奥にたまった血のり?を吐き出す。4:05ころ病院到着。しばらくして救急治療室へ。鼻血は止まらず、薬のついたガーゼを2枚つめたが、止まらない。救急隊員も、救急医も鼻血を軽く見ているふしがあったが、止まらないので、採血をして経過を見た。4:30には救急車がひきあげた。ガーゼをつめて様子をみている間に4:53トイレに行った。大便の方だったので、たいへんだった。

 

 緊張すると、いつもこうだ。5:15耳鼻咽喉科に車いすで移動。担当は川崎医師で手際よく対応してくれた。レーザーで焼いてやっと血が止まった。鼻の中がかなり荒れている。広い範囲から出血しているようだ。花粉アレルギーや蓄膿症があることをいうと近くに紹介状をかくから町医者に行った方がよいと言われた。

 

 顔を洗い、着替えて寝た。涙腺から血が逆流して、ホラー映画のような顔になっていたが、自分ではよくみてない。この日一日鼻血が止まらず心配した。鼻もかめず、何とも気分悪い一日だった。妻と朝店に行き、おじさんの葬儀で白山から戻ってきている小沢さんとママさんに会う予定と池田健二さんの「ロマネスクの旧約聖書」の講座を不意にした。妻の仕事も犠牲にした。

 

2022年2月18日(金)晴

 7:30家をでて中山に車を止め、電車で藤が丘病院へ行く。8:15に到着。8:30の診療は小林医師であった。「血は止まっている。残っていた血が鼻汁に混じって出ているのだろう。コーヒーはほどほどに。植松耳鼻咽喉科に紹介状をかきましょう。」とのこと。久しぶりにいい先生に会ったと妻は感動していた。一階で会計を済ませ、同じ階のローソンで買い物し、T TULLY`s COFFEでカフェラテを飲んだ。

 

 妻は街中を歩いている気分、楽しんでいた。すぐ下のさくら薬局で花粉症の薬を処方してもらい帰路に着く。田園都市線の乗換駅長津田駅で昼食を買う。これも買い物気分で、義母に電話をしたら京樽があるのかと大喜びだそうだ。昨日の一日と大違い。血が止まったことで私もさわやかな気分だ。高橋クリニックに寄る。昨日妻から概要は話してあったので、その確認だった。レーザー治療は動脈が切れていないとやらない。出血の原因は何だと聞かれたが、自然に出てきたのでわからないと答えた。タケルダは血が止まるまで服用しない。その代わりにたくさんの水を飲む。

 

 クレストールは今まで通りでよい。午前中で全てがすんだ。14:00~16:00旭プール復帰予定であったが、昨日ことわりのLineを入れておいた。妻と義母も元町に行く予定であったが取りやめてくれた。20日(日)来ることになっていた二男家族もやめになった。酒も昨日から当然止めている。昨日の出来事は想い出すだけでもぞっとする。

 

2022年2月22日(火)晴 ルヴィーブル横浜元町店九日目

 一回目の療法はほとんど寝てしまい、終わった後にほのかな暖かさは感じた。二回目はウトウトしていて、夢心地のようだった。終わった後のけだるさは、今までにないもので、起き上がることが出来なかった。

 

経過・感想

 脳梗塞は軽く済んだので、これといった症例にはならないかもしれない。1月11日に発症して、療法を受けてから5回目2月5日ころ右手のしびれはなくなったが、右足、右顔面の唇辺りのしびれが広がったようにも感じられる。

 

 体のバランスも良くない。しびれは長く残るとも医師から言われているので、気長に待つしかない。血をサラサラにする薬と一ヶ月で解禁した酒のせい?で出血も経験したので、戒めたい。療法できっとよくなると信じてこれからも続け、いつかいい報告をあげたいと思う。  

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。