
オルゴールの“ひびき”による脳からの医療法
オルゴールを鳴らすと、水槽のどじょう8匹が一斉に、頭を向けて盛んに泳いでいます!
近くの川でドジョウを採って、飼い始めました。子どものドジョウでしょうか? 一差し指ほどの8匹は、普段は水槽の中の底で、じっとしています。
オルゴールを近づけると、一斉に、まるで、オルゴールを聞いているのでしょうか?盛んにからだをせわしく動かして、水槽の内側向かって向かって、まるで、ダンスでもするように激しく、尻尾を振っています。
ドジョウが反応しているのは、音楽でしょうか? それとも、“ひびき”でしょうか? それとも両方なのでしょうか?と写真を頂きました。
都会では、今、“ひびき”は百分の一になっています。水槽の水の中も同じであることが、覗えます。オルゴールを聞かせた途端にウナギの稚魚が一斉に激しく動きだしたのなら、オルゴールの持っている音楽か、“ひびき”であるでしょう。
私たち、生体にオルゴールの“ひびき”を与えると脳幹と視床下部の血流を回復することが解っています。ウナギも小さいながら脳を持っていて、その脳が反応を起こしているのでしょうか。植物が反応をおこしています。それなら、動物の方がより反応が早いと思われます。
ドジョウも確かな反応を示している、成長の為に、“ひびき”を求めているのだと捉えられます。

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
「アクセス」
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東京日本橋日本オルゴール療法研究所東京都中央区日本橋本石町⒊-2-6ストークビル7階
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