うつで13年苦しみ オルゴールで脱却！ごま塩頭が黒髪になり皆仰天！

　スイスオルゴールに出会う前、私は多くの不況に悩まされ続けていました。発端となったのは娘を出産した直後からだんだん気分が塞ぎがちになり、眠れなくなってうつ病と診断されたことでした。

　抗うつ剤の薬を飲んでも症状が改善せず、気分の浮き沈みが激しくて娘が言うにはほとんど会話もなかったそうです。 13年前母が亡くなってからは異常なまでの悲しみに襲われ、しょっちゅう涙を流すようになりました。薬によって抵抗力が落ちたのか、それからは風邪を頻繁に引いたりアレルギー性鼻炎にも悩まされたりするようになりました。

　体温は36度以下のことが多く、冷え性で、冬は下着三枚に厚手のベストさらに分厚いジャンパーを着て過ごすほどの寒がり。7夏でも靴下が手放せませんでした。

　私の父は長崎の原爆で被爆し戦争終わってからもひどい下痢が続いたり扁桃腺が腫れたりして仕事を休むことがよくありました。被爆2世として生まれた私も白血球が減りやすい体質のようです。行政が実施する被爆2世の健康診断も毎年受けています。

　やはり放射能が人体に与える影響は計り知れないものが有るのではないでしょうか。

　低体温が改善し体重は自然に7キロ増

　そんな私を救ってくれたのがスイスオルゴールでした。きっかけはオルゴールで様々な病気が改善されているという新聞記事を見たことでした。

　すぐにオルゴール療法研究所を訪ね、その音色にすっかり魅了せられて帰ってきました。驚いたことにその翌朝、目覚めると、汗をびっしょりかいているではありませんか。不思議に思いながらも私はもともと音楽が好きだったこともあり、次の日もその次の日もオルゴールを聞きに通いました。

　同時に72弁のスイスオルゴールを購入し、家いてもカノンを繰り返し聴くようにしました。すると3日目ごろからオルゴールを聞くと、顔が上気し、手足に汗をかくようになりました。おそらく体温が上がっていたのでしょう。

　体があったかくなると,気持ちも安定してきて、オルゴールを聴き始めて2ヶ月経つ頃には、医師と相談し抗うつ剤を辞めることになりました。初めは薬を止めることに不安でしたが、1ヶ月もすると薬から離えられる自信のようなものを感じました。13年間飲み続けた薬をようやく手放すことができたのです。

　それからは風邪もひかなくなり、深く眠れるようにもうなりました。体温は36．5度前後まで上がり、今では靴下なしで、冬の台所に立つこともできます。以前は指先を針でつついても血が出なしいほど血行が悪かったのにいつしか指の先までピンク色になりました。 

　さらに驚くことに、髪まで黒くなったのです。ごま塩状態だった私の頭髪を知る人に会う度に、ものすごく驚かれます。何層にも裂けていた爪も堅く丈夫になりました。

　また左の鼻が詰まって息苦しくなるアレルギー性鼻炎も半年で改善しました。これまで経験したことのないくらいスースーと鼻の通りが良いので、ゴミやホコリが入ってしまうのではないかとかえって心配なくらいです。

　スイスオルゴールの音色は一途を聞くと病みつきになります。おかげでオルゴールのコレクションも増えました。私は主に朝、昼、晩は72便の｢カノン」のオルゴールの上に手を乗せて、振動を感じながら聴きます。そして午前と午後の食間には144弁の「ラカンパネラ」を聴きます。寝る時は再び「カノン」を敷布団の下に置き、その近くに頭が来るようにしながら寝ます。

　オルゴールを聴き続けて9年が経ち、すっかり、健康を取り戻した私は、怒りっぽさもなくなり、穏やかで毎日を丁寧に過ごしています。過去の写真と比べても、見た目に大きく変わりました。もうあの頃の私には戻りたくありません。

　

東京：03-6262-0741 営業時間 10時～17時

東京：0800－800－2512

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「体験会」：６０分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。

「個別療法」：病状へアドバイスと個別療法す。

「会　費」：２,０００円,個別療法：５,０００円

「東京日本橋」

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「大 阪 梅 田」

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「横 浜 元 町」

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