脳に聞き心も体も癒される澄んだ響きが倍音を生む大注目のオルゴール療法
米国の権威ある予防医学アカデミー賞を受賞!
スイスオルゴールの最大の特徴は澄んだ美しい音色と重厚な響きそして聞くだけで身体の不調を改善するという療法としての作用があることです。
日本オルゴール療法研究所の佐伯義勝所長はこの不思議な力に注目しスイスオルゴールを使ったオルゴール療法を確立しました。
さいち社長は大阪大学産業科学研究所の協力によりスイスオルゴールの周波数を調べましたすると72便以上の吹奏ルゴールには3.75ヘルツの低周波から10万ヘルツを超える講習が存在することがわかりました。
後にゲロの元になったのは1995年旧文部省と京都大学の合同チームが発表した人の耳に聞こえない高周波と低周波を含む音楽は脳幹と左視床下部の血流を促進するという研究結果です。
脳幹は心臓と廃部をコントロールし視床下部は全神経、ホルモン分泌、血液など代謝機能をコントロールする生命中枢として知られています。
脳幹と視床下部が機能するとコントロール機能が働き体の悪いところは自然に修復されます。自然治癒力を高め不調を改善するそれがオルゴール療法のメカニズムなのです。
実際、これまでに確認した改善症例は数え切れないほどです。スイスオルゴールを治療に導入する病院もあり、医療機関でも注目が高まっています。
その一つで院内に専用のセラピールームを作りオルゴール療法を治療に取り入れている岸本病院の岸本純子副院長は次のように語ります。「うつ病や、甲状腺疾患、不眠症、高血圧、夜間頻尿、湿疹、腰痛などこれまであらゆる症状の改善を目の当たりにして、その不思議な力には驚くばかりです。オルゴール療法は副作用もなく患者さんに安心して進められる優れた療法です」
さらにアメリカのライナスポーリング記念財団より予防医学アカデミア賞を受賞しました。
ノーベル平和賞と化学賞を受賞した故ライナスポーリング博士の記念財団から予防医学という分野でオルゴール療法が評価されたことは非常に意義のあることです。
今後オルゴール療法が世界へ広がる可能性に期待が膨らみます。オルゴール療法に使われているのは主にスイス製のシリンダーオルゴールです。
大自然の癒しの響きをオルゴールが再現
スイスの職人の卓越した技術と感性によって作られたオルゴールは豊かな倍音を見出します。低周波高周波が同時に出る代表的なものは鳥や虫の声川のせせらぎなど多くの音が混ざり合う自然環境です。
私たちは大自然は幅広い周波数の中にいてこそ健康を守れるのかもしれませんまるコンクリートに囲まれた現代大自然の癒しの響きの香りとなるのがオルゴールとも言えます。