電磁波過敏症・電磁波障害 でお困りの方へ1
電磁波の環境悪化・・・
地球上から出る、60ミリガウスの電磁波は、私たち、生き物に必要だと云われています。それを超える人工的な、わずかな電磁波10ミリガウスの電磁波が人体に悪影響しています。
お台所の電器製品や、掃除器を初め、壁や天井や床下の配線から、又電車や、車や、電気で動く健康器具など、トランスのある電柱や、数え切れない程の電磁波が私たちに少なからず影響しています。
スマホやゲーム機も、テレビや、無線機も、一旦からだに影響すると、電磁波過敏症となり、そして、鬱を発症しています。日本オルゴール療法研究所では、鬱の80%が電磁波過敏症から起こると統計がでました。
多くの防御グッズが氾濫していますが、対処療法的な処遇では、効果を上げ得ていません。アースを付けても、空中にある電磁波は避けようがないのです。
冷えを起こし、耳鳴り、難聴、吐き気、目まいなど、症状は50種とも百種とも、云われています。何か原因が分からず、からだの不調は,日増しに増え続け、電車にも乗れない、地下街が歩けない、電話器が使えず、マンションのお隣で掃除器のスイッチを入れた途端、ひっくり返る程になるのです。
電磁波は、マンションのコンクリートの壁を通し、変電室の遮蔽している電磁波はつつぬけて、入居されている人を直撃しています。電話器の無線中継とは、益々強く、建ち並び、胎児、乳幼児の養育、成長を妨げています。
電磁波の被害から逃れるには・・・
電磁波から逃れる術はないのです。オルゴール療法では、脳の調整力を上げて、心身の防御力を上げて、電磁波から身を守る、ことが現実的です。脳に“ひびき”を提供して、生命中枢の脳幹と視床下部の機能を強くして、脳を初め、からだを守ることなのです。
心身の抵抗力を付けて、この目に見えない、電磁波や化学物質など、有害な物質から身を守ることが大切なのです。便利さを優先して、私たちの生命を危うくする物質から脳を強くして、身を守ることを、“ひびき”に夜もおやすみの時もオルゴールの“ひびき”で脳からの調整こそ、大切な防御法なのです。
「アクセス」
- 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分
- 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
- 新日本橋駅 2番出口から4分
- 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
- 銀座線 三越前駅A8出口から7分
- 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
- 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
- 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
- 御堂筋線 梅田駅 徒歩5分
- 谷町線 東梅田 徒歩3分
- 四つ橋線 西梅田 徒歩5分