
“ひびき”による脳からのオルゴール療法
【電磁波過敏症・電磁波障害でお困りの方へ(7)電磁波過敏症の予防】
予防とは、「病気を改善して、その先、新しく、病気を起こさないことです。再発しない、新しい別の病気を起こさないこと」だと思っています。病気を起こすことは、今や無理なのです。何故なら、環境悪化から病気の発症は、80%ととなりました。
医師の診察も、薬も大切です。検診も、手術も大切です。しかし、それだけでは、百腫も二百腫もある環境悪化から起きる病気に対抗出来ないのではないでしょうか? 大切な環境が、温暖化や、大気汚染など、手の届かない環境で、影響されているのなら、又、百年前の環境に戻すのに、二百年、三百年を要するのなら、病気に罹ることを防ぐ医療法が出ても良いのではないでしょうか?
日本は医療保険制度が、充実しているので、病気になれば病院で医師に診てもらえる、間に合なければ、手術に救いを求められる境遇にありますから、アメリカのように、費用負担が大きな国では、予防医学の観念が強いと言われています。それだけに、日本は予防医学が遅れているのかもしれません。
そのアメリカのライナス・ポーリング博士設立されたポーリング記念財団から「予防医学アカデミア賞」を受賞しました。日本オルゴール療法研究所の病気の改善が多岐に渡り、効果を検証できるとされて、賞の受賞となりました。
国の医療費の予算を減らし、個人の医療費の負担を少なくする為には、オルゴール療法のような複数の病気・症状を改善する脳からの医療法が、多く国民に手に渡る必要があります。病状の改善と予防を同時に実現するオルゴール療法は、広く求められなければなりません。幼い命を守り、高齢者の延命をはかり、幸せを届け、文化を発展させなければなりません。オルゴール療法の使命です。