帝王切開の癒着痛でお困りの方へ(2)美しい生の音楽と超低・髙周波の“ひびき”を!
癒着痛がオルゴール療法で熔けることが出来ると誰も信じることはできませんね。でも本当なのです。オルゴール療法の原理を想い出してみましょう。「オルゴールの超低周波から超高周波の“ひびき”が生命中枢の脳幹と視床下部の機能を上げて心とからだの不調を溶く」でした。
帝王切開のときの手術で傷ついた臓器の皮膚同士がが癒着したまま離れなくなった状態を脳が異常とみなして、離そうとすることなのです。
脳が正常な状態に戻す機能が働くことで、自然に元に戻るのです。それで、新たな手術をしなくて良い元の状態にもどるのです。そんな良い方法があるのです。
それが世界ではじめての医療法と云える「オルゴール療法」なのです。細菌やウイルスから身を守る自然免疫力や病気や、怪我を治す自然免疫力が生体に備わっていて、いつも安全なのです。
その機能を正常に働くようにする脳幹や視床下部は有り難いですね。オルゴール療法は素晴らしいでしょう。医師の間に合わない災害時でも、遠隔地のご家族にも、病名が判らない時にも、いつも心もからだを守ってくれているのです。