“ひびき”による脳からの医療法・優れた健康法・求められる養育法
冷えを治すには“ひびき”による脳からの調整
冷えの根源は、血流の不足なのです。なーんだ!と軽く思わないでください。それでは、血液の流れを取り戻せば良いのですか? そうなんです。全身の血流を回復すれば良いのです!とは云っても、どうして血流を回復すれば良いのでしょう?
血液はどこで作られているのでしょうか? それは胸骨や骨盤で血液は作られ、心臓で全身に送られているのです。肺から新鮮な酸素を取り込んで、心臓に送り、骨髄で血液をつくり、心臓の力で一部は頸動脈を使って脳に、一部は大動脈から全身に送られます。それを脳の生命中枢と云われる脳幹がコントロールしているのです。
そして、血液は末梢血管を使って全身の細胞に、栄養と酸素が豊富な血液が届けられているのです。心臓から送られる血液が動脈から細胞に送られ、静脈を使って肺に戻る迄に55秒という信じられない速さで循環しているのだそうです。
それを、コントロ-ルしているのが脳幹と云われている生命中枢です。その一連の機能が弱まって、血液の循環が本来の機能が弱められているのです。その生体の本来の機能を取り戻すことが必要なのです。その調整力の脳の機能を高める必要があるのです。
オルゴール療法は、脳の生命中枢の脳幹、視床下部をオルゴールが持っている、自然界と同じ超低周波3.75㌹~超高周波20万㌹(当研究所で実測)の”ひびき”が多くの軽い病気から難病まで改善し、オルゴール療法が世に出されました。後に旧文部省の大橋力教授によって脳幹・視床下部の血流を上げることが証明されました。
大切なことは、”ひびき”による脳からの調整は、臓器と器官40種類を同時に、コントロールしていることです。一つだけの臓器や、冷えだけを解消するのではなく、「生体全てを調整することしか出来ない、対症療法ではなく、脳からの根幹療法なのです」
オルゴール療法は、一つの病気・症状を改善するのではなく、生体の全てを同時に調整、改善する本質を持っているのです。少し理屈っぽかったですかね。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
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