夫は4ヶ月前に肺ガンでなくなりました。夫の長期間の看病の疲れのためか、下半身が冷えて、肩こり、めまい、耳鳴り、緑内障の疑いがあり、目のキラキラとダイヤモンドのようなものが見えたり、うつはありませんが、不安神経症があり気分が晴れません。
オルゴール療法の1回目で、オルガンの強い音を聞いて、こんな大きな音はとてもうるさくて長時間聞けないと思いました。 2回目の昨日は、少しもうるさいと感じませんでした。 3回目の今日は、あのやかましい音の中で、不思議なことにうとうとと眠れたのです。
初日のオルガンが耳障りで不快で、イライラしましたが、 3日目から、心地よくなりました。今1ヵ月経って、気分が見違えるように良くなりました。身体のあちこちの不定愁訴のようなものがなくなり、気分が明るく行動も活発になりました。何が良くなったと言うのではなく、身体全体がまるで別人のようになっています。とても驚いています。
お友達のご紹介でオルゴール療法を知りましたが、はじめは信じられなかったのに、オルゴール療法を体験して、その出会いを感謝できるようになりました。紹介されて症例集を読み、オルゴール療法研究所の所長のアドバイスを受け、気さくに話して頂いて、励まされ、こんなに変化した自分のあることに今、とても感謝しています。 S.Nさん 70歳代女性