私の家で飼っているメスのうさぎのミーは、オスのウサギを新しく飼ってから、発情したせいか? 出血が続きました。昨日、獣医に見せたところ、子宮疾患で摘出手術を勧められました。
1月23日に手術が決まりましたが、ミーの子宮の摘出手術をするのはあまりにも可哀そうで、私のへぱーデン結節を良くし、母の心臓病を見違えるほどにしたオルゴール療法で何とか助けられないものかと思ってオルゴール療法研究所に電話をしました。
ミーは家の中で飼っていて、私が144弁のオルゴール聴いている傍で、じっとオルゴールを聞いています。ウサギは90%と言われているほどに、子宮の異常が多いと聞きます。我が家のミーもそれがやって来てしまいました。
コメント:お電話を頂いたときに、当研究所での、人の卵巣嚢腫が小さくなった例や、子宮内膜症の改善や子宮腺筋症の激痛を解いたお話しや、月の出血が正常になって双子の出産に恵まれた特異な例をお話ししました。又、オスのウサギを飼った為に、それがストレスになって子宮の出血に繋がったのでしょう。
一時的な止血剤では、根本的な改善にならない、どの症例にも血液の循環が大切で、体内に豊富な栄養と酸素が必要だと心も身体も同時に解くオルゴール療法の特異性をお話ししました。
手術前のステージでは、オルゴールを1日、2~3時間聴くのでは、少ないのです。それで、出来るだけ沢山聞ける15分療法をお勧めしました。そうして、脳のコントロール力を上げて複数の不調を同時に解くオルゴール療法の理屈を改めてお話ししました。
症状だけを取る治療や、すぐに手術する前に、ひびきをしっかり聞いて頂きたいのです。手術をするにしても、開腹まで2~3週間は短かすぎますが、それでも体力をつけておくことはとても大切です。無駄ではありません。手術後の回復が格段に違うからです。※この項はご家族の了解を得て続いてご報告させて頂きます。